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台湾版新幹線の開通式は12月7日、台中駅で開催 正式な営業運転は英国の検査機関による安全認証を経た12月中旬以降か

10月19日には「来月中旬」、21日には「数ヶ月」開業が遅れると発表したばかりの台湾高速鉄路(台湾版新幹線)でしたが、台湾高速鉄道会社は昨日(26日)、交流協会の台北事務所を通じて、開通式を12月7日に行うことを発表しま …

台湾版新幹線の開業は数ヶ月延期と台湾高速鉄路会社が発表 早期開業にこだわらず、「安全性」を最優先して今後とも取り組んでもらいたい

21日付の本会メールマガジン『日台共栄』で、片木裕一理事に台湾高速鉄路(台湾版新幹線)の「芳しくない」現況とその原因についての論考を掲載しましたが、当夜、運営母体の台湾高速鉄路会社が開業を数ヶ月延期する旨を発表し、NHK …

神奈川李登輝友の会の許世楷大使講演会に200名が参加

  ~許大使が日台関係について縦横に開陳し、台湾の自由民主への自信を披瀝~ 秋晴れの10月21日午後、本会神奈川県支部(石川公弘支部長)と高座日台交流の会(佐野た香会長)の共催により、台北駐日経済文化代表処の許世楷代表( …

10月21日(土)、神奈川李登輝友の会が許世楷大使を講師に時局講演会

10月21日(土)、神奈川李登輝友の会が許世楷大使を講師に時局講演会 ~テーマは「日台関係の現状と展望」~ 日本李登輝友の会神奈川県支部は、高座日台交流の会と共に、下記要領で講演会を開催し、日台関係について理解を深めたい …

今も迷走中? 台湾新幹線-台湾高速鉄路会社に考えてもらいたいこと[片木裕一]

2006年10月20日付の本会メールマガジン『日台共栄』でお伝えしたように、迷走する台湾高速鉄路の現況について、その模型を作り、鉄道コンベンション会場で走らせた「鉄ちゃん」の片木裕一氏に現況をまとめてもらいましたのでご紹 …

鉄道雑誌『鉄道ダイヤ情報』で台湾新幹線特集 コーディネートは片倉佳史氏

鉄道雑誌『鉄道ダイヤ情報』(2006年11月号)誌上で台湾高速鉄路(台湾新幹線)の特集が組まれています。その全てをコーディネートされたのが、台湾在住のジャーナリストで『台湾―日本統治時代の歴史遺産を歩く』や『観光コースで …

台湾新幹線、台北-高雄間の運賃5,300円 

台湾各紙(19日付)によると、開業に向け最終審査に入った台北-高雄間を結ぶ「台湾高速鉄道(台湾新幹線)」の事業主体となる台湾高鉄は18日、新幹線の運賃を同区間で1,490元(約5,300円)とする計画を交通部(交通省)に …

【日台時局問題講演会】大江康弘議員が日米台の正三角形を成立させるのは日本版台湾関係法と熱弁

安倍内閣は「集団的自衛権」を認める憲法解釈を示すべきだと力説 14日、大江康弘・参院議員(日本・台湾安保経済研究会事務局長)を講師に「日台時局問題講演会」が日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声」 …

阿川弘之名誉会長が「文藝春秋」で李琢玉氏の川柳句集『酔牛』を紹介

日本語で和歌や俳句や川柳を創作する台湾の日本語世代の活動紹介も 平成14年(2002年)12月に日本李登輝友の会が設立されたとき、その初代会長に就かれたのは作家の阿川弘之さんだった。今は名誉会長に退かれている。 阿川さん …

東京新聞が「特報」で228事件の日本人犠牲者について報道

9日付の東京新聞では「特報」欄で、228事件(1947年)でご尊父が消息を絶ち、50年以上父君の行方を探して来られた阮美姝さんを取り上げ、228事件に巻き込まれた日本人犠牲者について紹介している。 阮女史は、228事件の …

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