お知らせ

戸籍問題

渡辺会長が「戸籍問題」の解決を求め川上陽子法務大臣に要望書と署名を送達

台湾出身の方が日本人と結婚したり、日本に帰化した場合、戸籍の国籍や出生地は「中国」「中国台湾省」などと記されます。「中華人民共和国」と記される場合もあり、台湾出身者を中国人としているのが日本の現在の戸籍制度です。 本会は …

渡辺会長が「戸籍問題」の解決を求め森まさこ法務大臣に要望書と署名を送達

本会が2010年11月以来取り組んでいる戸籍問題。第19期となる署名活動が6月末に終わったことから、7月2日、本会の渡辺利夫会長は森まさこ法務大臣に「台湾出身者の戸籍表記是正を求める要望書」を賛同署名とともに送達しました …

渡辺利夫会長が「戸籍問題」の解決を求め法務大臣に17度目の要望書と署名を送達

台湾出身の方が日本人と結婚したり、日本に帰化した場合、戸籍の国籍や出生地は「中国」「中国台湾省」などと記されます。「中華人民共和国(PRC)」と記される場合もあります。つまり、台湾出身者を中国人としているのが日本の現在の …

渡辺会長が上川法務大臣に「台湾出身者の戸籍表記是正を求める要望書」と署名を送達

去る7月18日、本会の渡辺利夫会長は川上陽子法務大臣に「台湾出身者の戸籍表記是正を求める要望書」と第15期と第16期分の賛同署名を送達しました。下記に要望書の全文をご紹介します。 要望書に記しているように、法務省の民事局 …

渡辺利夫会長が金田勝年法務大臣に「台湾出身者の戸籍表記是正を求める要望書」

本会の渡辺利夫会長は7月6日、金田勝年(かねだ・かつとし)法務大臣に「台湾出身者の戸籍表記是正を求める要望書」と第13期と第14期分の署名を送達しました。下記に要望書の全文をご紹介します。 台湾出身者の戸籍表記是正を求め …

看過できない中国の「台湾=中国領」宣伝の浸透  小島 新一(大阪正論室長)

月刊「正論」前編集長で、現在、大阪本社の正論室長をつとめる小島新一記者の「台湾の地位」をテーマにした記事が1月19日付産経新聞の電子版に掲載された。そのときの大見出しは「日本人洗脳 最大の先兵は教科書業界」。サブタイトル …

三井田孝欧・柏崎市議がチャンネル桜で台湾出身者の戸籍問題について解説

現在の日本の戸籍制度では、台湾出身者が日本人と結婚したり帰化した場合、その国籍や出生地は「台湾」ではなく「中国」や「中国台湾省」と記されます。 なぜそのように表記されるようになったのか。その原因は、昭和39年(1964年 …

二重国籍問題が導く日本版・台湾関係法  多田 恵(本会理事・亜細亜大学非常勤講師)

二重国籍問題を巡って蓮舫・参議院議員は10月15日、日本国籍だけを持つ意思を宣言する「国籍選択届」を提出して受理されたと明らかにした。また「党関係者によると、選択の宣言は今月7日付」(産経新聞)だったという。 蓮舫議員は …

群馬県伊勢崎市議会が「台湾出身者の戸籍表記是正を求める意見書」を可決!

9月30日、群馬県伊勢崎市議会の9月定例会において「台湾出身者の戸籍表記是正を求める意見書」を賛成多数で可決した。 この意見書を提出したのは「伊勢崎のジャンヌダルク」こと伊藤純子議員(伊勢崎市議会「正論の会」会長)。7月 …

二重国籍問題で露呈した蓮舫氏や野党議員の希薄な日本帰属意識  施光恒

つい最近まで、「愛国心」や「お国のため」という言葉は「大東亜戦争」とともにタブー視されていたような気がする。いわゆる東京裁判史観や自虐史観に対して、日本人としての誇りを取り戻そうという声が澎湃とわきあがってきたことで、そ …

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