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2010年8月31日 (火)
【9月4日緊急開催 台湾は中国じゃない!
台湾を中国領とする文科省の社会科教科書検定を許さない日台国民集会】
現在、日本の約120万人の中学生が学ぶ地図帳(帝国書院・東京書籍)は文部科学省の検定に合格していますが、なんと台湾を中華人民共和国の領土とし、日本は台湾を1945年に中国に返還したという誤った記述が堂々とまかり通っています。
台湾を中国領土とするのは、台湾侵略を正当化するための中国の政治宣伝であり、これらの記述は日本政府の見解にも合致せず、中国が台湾を統治していない現実に照らせば、誤りであることは明白です。中国の虚構宣伝を受け入れる文科省の教科書行政を許してはなりません。
そこで、今年が中学校教科書の検定年に当ることから、日本李登輝友の会は7月21日に川端達夫・文科大臣に「訂正要望書」を提出し、これらの誤記を検定で訂正するよう要望しました。台湾を中国領とし、日本が台湾を中国に返還したと記すことは「義務教育諸学校教科用図書検定基準」にも抵触する誤った表記です。
文科省は今年度の検定でこれらの誤記を訂正し、日台交流の将来を担う子供たちに正しい知識を伝えるよう求め、ここに日台国民集会を開催します。奮ってご参加ください。
■日時 平成22年9月4日(土)午後2時〜4時30分(1時30分開場)
■会場 文京シビックセンター 3階 会議室1・2
【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線「春日駅」徒歩3分
東京メトロ:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
JR総武線「水道橋駅」徒歩10分
■登壇者 水島総(チャンネル桜代表)、西村幸祐(ジャーナリスト)、梅原克彦(前仙台市長)、易錦銓(台湾経済研究院顧問)、柚原正敬(日本李登輝友の会事務局長)、永山英樹(台湾研究フォーラム会長)他。
■参加費 無料(カンパ歓迎)
■主催 日本李登輝友の会・台湾研究フォーラム・メルマガ「台湾の声」
■後援 在日台湾同郷会、在日台湾婦女会、日本台湾医師連合
■協力 頑張れ日本! 全国行動委員会
■問合せ
【<報告>8月28日、東京と愛知で地図帳問題の街頭署名活動を実施】
8月28日、本会は東京と愛知で街頭署名活動を行いました。お熱い中、署名活動をお手伝いいただきました方、ご署名いただいた方に厚く御礼を申し上げます。
署名活動レポートはこちらからご覧になれます。
【<地図帳問題>
署名活動を開始 ご協力をお願いします!】 ネット署名を開始しました!
本会は5年前から台湾正名運動の一環として中学校地図帳の誤記問題に取り組んでまいりました。
また、7月21日には本会の小田村四郎会長が文部科学省に赴き川端達夫・文科大臣宛に「中学校社会科地図帳の記述内容に関する訂正要望書」を手渡して訂正を求めました。
その後、大江康弘・参院議員は、東京書籍が「1945 中国へ返還」という記述につき、政府に「質問主意書」で質したものの、菅首相から、まともに答えない誠実な内容の上、地図帳の検定を適切とする文科省擁護の「答弁書」が出てきました。
そこで、本会としましては、今後、広くこの問題を世論に訴え、文科省に国民の声を届けようと署名活動を実施することといたしました。署名にご協力いただける方は、下記から署名用紙をダウンロードいただき、本会までお送り下さるようお願い申し上げます。
このほか、8月15日には靖国神社参道前で署名運動を行ったり、インターネット上での署名活動も開始しています。ネット署名はどなたでも署名いただけますので、ご協力をお願いします。
インターネット署名はこちらから
・署名用紙のダウンロードはこちらから
・問題点を簡潔にまとめたチラシはこちらから
8月15日、靖国神社参道前で署名活動を行いました。活動報告はこちら。
【良書紹介 廖継思/著『いつも一年生』】
〜ドキュメンタリー映画『台湾人生』の酒井杏子監督も推薦〜

本書は、戦前から戦後にかけ、筆者の成長過程に伴う様々な体験を通して、その時々の日台の世相と時代の空気を、日本語で等身大に綴った一冊。特に、日本ではあまり紹介されたことがない戦後台湾の職場風景の描写は貴重だ。
この本を本会事務局で販売できることになりました。お申し込み方法は下記をご覧下さい。
■著 者:廖継思
■書 名:『いつも一年生』
■版 元:(財)台北市台中一中交友会文教基金会
■体 裁:A5判、並製、232頁
■発 行:2010年7月17日(台湾)
■取扱い:日本李登輝友の会
※目次
序・許秋滄/はじめに/日本語一年生/中学一年生/特別寄稿・台中一中受験記/浪人一年生/薬専一年生/サラリーマン一年生/薬剤師一年生/教師一年生/製薬一年生/海外旅行一年生/パソコン一年生・あとがきにかえて 校正・編集:張文芳
※廖継思氏プロフィール
大正13(1924年)年、台湾・台中市生まれ。台湾人。86歳。台中一中(第23期)を卒業後、昭和17(1942)年に千葉医科大学附属薬学専門部(現・千葉大学薬学部)に入学。卒業後、ライオン油脂、薬剤師、高校教師、製薬会社などを経て翻訳業に従事。台湾の日本語世代で組織する「友愛グループ」の重鎮として活躍するかたわら、平成17(2005)年、酒井杏子氏などと台北・日本・ロサンゼルスを結ぶ「杏の会」を設立し会長を務める。翻訳家。台北市在住。翻訳書に『CDAU』『護用薬理学』など。
■頒価:会員:1,000円 一般:1,200円(送料 1冊=160円) ※日本国内のみ
■お申込方法
・インターネットから こちらのお申し込みフォームからお申し込み下さい
・FAXもしくはメール 「住所、氏名、電話、注文冊数、支払い(郵便局・銀行振込)、会員・一般」を明記の上、下記の本会事務局まで。
■申込先
■支払い:代金後払い(郵便局・銀行) 商品とともに請求書を送付します。
※本書の「感想」等につきましては、本会までお寄せ下さい。著者の廖継思氏に必ずお伝えします。
【良書紹介 手島仁著『群馬学とは』】

■著者:手島 仁
■書名:『群馬学とは』
■版元:朝日印刷工業
■体裁:A5判、並製、280頁
■発行:2010年6月8日
■頒価:1,800円(税込)
■取扱い:群馬県立歴史博物館ミュージアムショップ
地方の時代が叫ばれるとともに、90年代に地域学とか地元学といわれる分野が急速に発展した。本書は前橋に生を享けた著者が高校教師時代の1995年に「群馬学」を提唱して以来、2007年に至るまでの実践報告記である。
本書を読んで驚いた。台湾の奇美実業創業者の許文龍氏はこれまで台湾の発展に貢献した7人の日本人(後藤新平、八田與一、羽鳥又男、浜野弥四郎、新井耕吉郎、鳥居信平、松木幹一郎)の胸像を制作しているが、なんとこの中に群馬県出身者が2人もいるのである。1人は最後の日本人台南市長を務め、台南の文化遺産を守り抜いて台南の人々から尊敬される羽鳥又男(はとり・またお)、もう1人は「台湾紅茶の父」と慕われる新井耕吉郎(あらい・こうきちろう)だ。
本書の第6章ではこの2人をはじめ、台湾の風土病撲滅に多大な功績を残し台湾ツツガムシ病を発見した医学博士の羽鳥重郎、台湾いろはかるたをつくった須田清基、基隆に台湾最初の「基隆夜学校」や私立図書館「石坂文庫」を創設して「基隆の聖人」とか「台湾図書館の父」と呼ばれる石坂荘作も取り上げている。
なお、群馬といえば領台当初、土匪に虐殺された六士先生の一人、中島長吉も群馬県出身だ。もちろん、中島長吉の事績も取り上げている。本会の小田村四郎会長の曽祖父が吉田松陰の義弟で群馬県令(知事)を務めた楫取素彦で、亡くなった六士先生の一人がその次男の道明だ。道明は小田村会長の祖父に当たる。息子を喪った楫取県令が、同じく息子を喪った中島家を訪れて漢詩を贈って両親を慰めたというエピソードも紹介している。
文化運動としての「群馬学」を提唱し、そのグランドデザインを模索する中で群馬と台湾との深い縁(えにし)を紹介している貴重な報告記である本書は、日台関係者にもぜひ目を通していただきたい一書だ。
※目次
序章・群馬学とは/第1章・「群馬学」の提唱/第2章・教育改革と「群馬学入門」/第3章・群馬県歌7曲と長野県歌「信濃の国」/第4章・上州人とは─群馬学確立に向けて/第5章・「代に知られざるコ人」の発掘/第6章・日本人最後の台南市長・羽鳥又男/終章・郷土教育・郷土学 付/平成版・上州いろはかるた(カラー)
※手島仁氏プロフィール
[てしま・ひとし]前橋市生まれ。前橋高校を経て立命館大学文学部卒業後、群馬県内の中央高校、群馬県史編纂室、桐生西高校、吉井高校に勤務。その後、群馬県立群馬歴史博物館に専門員と勤務し現在に至る。主な著書に『総選挙でみる群馬の近代史』『中島知久平と国政研究会』(上・下)など。論文多数。
■頒価:1,800円(送料:2冊まで=350円) ※日本国内のみ(3冊以上は宅配便着払い)
■お申込:住所、氏名、電話、注文冊数を、電話、FAX、メールで群馬県立歴史博物館ミュージアムショップまで(本会では取り扱っておりません。何卒ご容赦ください)。
■申込先:群馬県立歴史博物館ミュージアムショップ
営業時間 9:30〜17:00(休館:月曜日)
〒370-1293 群馬県高崎市綿貫町992-1 群馬県立歴史博物館内
TEL&FAX:027-347-8133
E-mail: shop@neues-asahi.jp
■支払い:代金後払い(銀行・現金書留) 本とともに請求書を送付します。
◆【本会機関誌『日台共栄』第27号が発刊】

本会機関誌『日台共栄』の第27号が発刊となりました。すでに会員の皆さまにはお送りしておりますので、近々お手元に届くかと存じます。
今号も、台湾少年工との交流を通じ、桜の寄贈で日台交流を続けてきた台湾高座会の佐野た香会長や、台湾と中国を同じ色で表記している地図帳の訂正問題、今年春まで交流協会高雄事務所長を務められた神戸浩道氏の講演録、第13回李登輝学校台湾研修団レポートなど盛りだくさんの内容です。
一部記事は本会HPからご覧になれます。
◆【 『第14回 李登輝学校台湾研修団』のご案内】
〜9月23日から27日の日程で開催〜
第14回目となる李登輝学校台湾研修団の開催が決定しました。
校長の李登輝元総統による特別講義をはじめ、黄昭堂先生(元総統府国策顧問)や羅福全先生(元駐日台湾大使)など台湾を代表する有識者による日本語での講義。今回の野外研修は、台湾で「紅茶の父」と敬愛され、許文龍氏が胸像を制作した新井耕吉郎の足跡を日月潭に偲び、台湾のヘソ埔里や集集線などを視察する予定です。研修修了後、李登輝校長自ら一人ひとりに「修了証」を授与されます。11月末の5大都市首長選挙まで残り2カ月となった台湾の実情等も伺えるかもしれません。
※台湾側の事情により視察研修から入ることがあります。参加申込者には後日、研修内容の詳細をお知らせします。
日程詳細やお申し込み方法についてはこちらから
◆【本会カウンターパートの李登輝民主協会が募金パーティを開催】

本会の台湾側カウンターパートである李登輝民主協会(蔡焜燦理事長)は25日夜、台北市内の国賓飯店で募金パーティを開き、李登輝元総統ご夫妻をはじめ、出席者は600名を超えた。

【開会の辞を述べる蔡焜燦理事長】
挨拶の中で、李登輝元総統は「せっかく築きあげた台湾の民主が今危機に晒されていると言っても過言ではない。台湾の民衆の力を団結して、困難に立ち向かおう」などと述べ、李登輝理念の実現を支持する出席者から万雷の拍手を浴びた。【台北事務所】
◆【作家・水上勉氏ゆかりの古民家移築事業が完成】

【骨太の梁を背に挨拶する蔡焜燦氏】
阪神大震災と台湾の921大震災の被災者交流が契機となり、日本から台湾へ寄贈された作家・水上勉氏ゆかりの古民家移築事業がこのほど完成し、24日午前、台北郊外の淡水で開幕式が行われた。
開幕式には日本から移築事業に携わった20名以上が出席。台湾側からは李登輝元総統の名代として蔡焜燦・李登輝民主協会理事長、周錫◆県長や地元淡水の蔡葉偉鎮長、ボランティアとして移築を手伝った淡江大学建築学科の学生らが多数詰め掛けた。
この古民家は大正4年(1915年)、作家の水上勉氏で大工の棟梁だった父親が自ら建てたもの。日本時代、台湾初めてのゴルフ場として開業した老淡水ゴルフ場に隣接する淡水鎮平和公園の中に移築された古民家は「一滴水紀念館」と名付けられ、水上勉氏や神戸と縁の深い作家・陳舜臣氏の文庫が作られる予定。また、周囲には日本庭園が作られることになっている。蔡焜燦氏からは、日本から河津桜を庭園に寄贈するとの発言も飛び出し、本会としても協力を惜しまない。実現すればまた一つ日台交流の花見拠点が増えることになり楽しみだ。【本会台北事務所】
◆→偉のにんべんを王に
◆【「台湾龍馬会」が発足 李登輝元総統が名誉会長に】
日本の近代化に大きな影響を与えた坂本龍馬の思想に共鳴し、その遺志を引き継ぐ龍馬ファンで構成される「龍馬会」の台湾支部(「台湾龍馬会」)が21日に発足。李登輝元総統が名誉会長に就任し、淡水の群策会オフィスで発会式が行われた。式には、龍馬の地元、高知県から「龍馬会」の総本山とも言うべき「全国龍馬社中」の橋本邦健会長ら11名と、台湾龍馬会の連江豊会長(台北栄民総合病院副院長)ら会員21名が出席した。
李元総統は挨拶で、昨年9月に高知県を訪れたことが「台湾龍馬会」発足の契機になったと披露。1996年、台湾初の民選総統として船出した李元総統に対し、当時PHP社長だった江口克彦氏(現参議院議員)が送った書簡の中で、龍馬の「船中八策」に触れていたことが台湾民主化の参考になったなど、高知での講演を彷彿とさせるようなミニ講演会となった。
また、「今まで高知と台湾の結びつきは残念ながらあまり強いとは言えなかったが、今後は龍馬を通してさらに親しい関係を築き、日本と台湾の心と心の絆を深めていこう」などと述べた。
【挨拶する尾崎正直・高知県知事】
夜のレセプションでは高知県から遅れて到着した尾崎正直知事や安藤保彦・高知市副市長ら総勢20名も加わり盛会となった。【本会台北事務所】
※昨年9月、高知での講演「竜馬の「船中八策」と台湾の政治改革―江口克彦社長の提言」全文はこちら
◆【小説版『海角七号』のご案内 台湾映画史上、ナンバーワン大ヒットの超感動作を完全ノベライズ】
〜あの映画の感動を再び小説で!〜

ミュージシャンとしての夢破れ、故郷・恒春に戻った阿嘉(アガ・范逸臣)。郵便配達の仕事があてがわれた彼は、今では存在しない住所“海角七号”宛の小包を見つける。その中には、60年前、敗戦によって台湾から引揚げる日本人教師が、愛しながらも別れなければならなかった台湾人女性を想って綴った7通のラブレターが。そんな中、阿嘉は町興しライブの前座バンドに無理矢理駆り出され、監督役を任された売れない日本人モデルの友子(田中千絵)とは衝突ばかり。寄せ集めのメンバーでは練習もままならない中、刻々とライブの日は近付いていた…。
アガの夢はなぜ破れたのか、モデルの友子はなぜ台湾で他のモデルの世話に明け暮れているのか、届かなかった7通のラブレターを書いた日本人教師は日本に帰国してから何をしていたのか、日本人教師の娘はなぜその手紙を台湾に送ろうと思ったのか、友子という日本名の祖母をもつホテルの客室係の女性はなぜ日本人を嫌っていたのか…… 映画の背景や人間関係がよくわかり、あの感動がよみがえる!
・小説版『海角七号』
・魏徳聖/原作 藍弋豊/著 岡本悠馬・木内貴子/訳
・中孝介/特別寄稿 平野久美子/解説
・徳間書店
※お申し込み方法や詳細などはこちらから
◆【待ちに待った映画『海角七号 君想う、国境の南』DVDが発売!
本会特別割引価格でご提供します!】

社会的メガブームを巻き起こし、台湾映画史上歴代1位を記録!もはや説明不要の大ヒット映画がついにDVD化されて発売となりました。DVD版の特典として、メイキング(撮影風景)やインタビューなどが収録された特典ディスク(197分)、日本語吹き替え、解説書がついています!
この映画の日本公開にあたり、本会が日本語訳に協力したこともあり、特別に希望小売価格4,935円のところ、会員頒布価格=4,000円 一般頒布価格=4,500円とお安く販売出来ることになりました!さらに当会事務局にご来所の場合、当会または関係諸団体でのイベント会場では3,500円で頒布いたします。
お申し込み方法/詳細はこちらから
◆【今年は台湾ビールも取扱い開始!! ギフトセットのご案内】

台湾の名産を贈答品に、と考えると最初に思い浮かぶのはフルーツですが、知る人ぞ知るのが「台湾ビール」です。この台湾ビール、その起源は日本時代の「高砂ビール」にまでさかのぼります。さらにあまり知られていないことに、この台湾ビールの原材料には日本と縁の深い「蓬莱米」が使われているのです。日本時代、磯永吉・台北帝大教授によって改良された蓬莱米は現在でも日台友好の証として台湾の人々の食卓にのぼっています。世界を見渡しても、ビールの原材料に米が加えられているビールは少なく、そのためにほのかな甘みが特徴で、一般のビールが苦手な方でも「台湾ビールなら美味しい」という声が多く聞かれます。軽くて飲みやすい飲み口は、日本人の味覚にも最適です。
日本ではこれまで単品の取り扱いはありましたが、ギフトセットはありませんでした。 台湾テイスト「台湾ビール」を、この夏あの方にいかがでしょうか。この夏、6月中旬から8月中旬までの期間限定で、お届けできることになりました。
お申し込み方法詳細、HPからのお申し込みはこちらから
◆【ドキュメンタリー映画『台湾人生』のDVDが発売
本会会員の方には特別価格で販売!】
〜「台湾人の悔しさと懐かしさと。本当に解けない数学なんです。」〜
台湾で最も波乱に満ちた時代を生きた日本語世代が語る、もうひとつの歴史とは―。全国各地で大きな反響を巻き起こし、ロングランヒットとなった傑作ドキュメンタリーが待望のDVDとなって発売されました。
本作は、台湾各地、そして日本へと舞台を移しながら、“日本語世代”5人の人生を振り返ります。時代に翻弄されながらも、ふたつの時代を力強く歩んだ彼らがそれぞれの人生を語るとき、私たちはその言葉の背後に、もうひとつの歴史の姿を垣間見ることになります。日本統治時代の台湾において、さまざまな青少年期を送った人々を取材し、大ヒットとなったドキュメンタリー映画『台湾人生』がDVDとなって発売されました。
登場人物はいずれも日本統治時代を経験した人々。インタビューでは日本語で答えているが周りとの会話は客家語、台湾語、北京語、原住民語と様々である。原住民として誇りを持ち「名前が日本人でも中国人でも、心は原住民だ!」と原住民の生活向上に向けて努力されてきたタリグ(塔立國)さん、ビ
ルマ戦線で戦った元日本兵の蕭錦文さんの「(日本人として)日本政府に訴えたい!」との気迫溢れる語り口など現在の日本人が耳を傾けるべき言葉は多い。
日本と台湾の人的往来は年間250万人を超えているにもかかわらず、過去に50年間の運命をともにした両者の歴史を知らない人が多すぎる。日本語教育世代の子供の世代は国民党教育を受け、世代の断絶ははなはだしい。一方、日本においても現代の台湾の繁栄の礎を築いたことは公教育からは排除されてきた。この映画は日本時代の末期とはいえ、当時の生き証人の生の声を聞くことのできる貴重なものである。
【登場人物】
・ 蕭錦文さん
1926年生まれ。ビルマ戦線で戦った元日本兵。「日本政府から『過去の台湾の軍人軍属の皆さんご苦労さんでした』の一言が欲しいんですよ。」
・タリグ・プジャズヤンさん
1928年生まれ。台湾原住民パイワン族出身。「台湾の主人というのは高砂族の原住民たちですよ。」
・宋定國さん
1925年生まれ。担任だった先生のお墓を千葉県まで毎年訪ねる。「先生のこと、絶対忘れられません。」
■日本李登輝友の会だけの特典!
定価4200円→会員頒布価格 3150円(25%割引!) 一般頒布価格 3,360円(20%割引!)
送料も1枚160円、5枚セットですと無料となり、大変お得です。さらに当会だけの特典として酒井充子監督からのメッセージカードもついてきます!
■申込方法
こちらのお申し込みフォームから
もしくは、「 ご住所、氏名、電話番号」を明記の上、郵送・FAXまたはメールで下記の事務局まで
■申込先
■お支払い 代金後払い(郵便局・銀行) 商品とともに請求書と郵便払込取扱票をお送りします。
※「銀行」でのお振込みをご希望の方には請求書に振込先銀行口座を記します。お申込みより先に銀行から振り込まれましても送付先が分かりませんので、必ず先にお申込みをお願いいたします。
監督:酒井充子 製作年・国:2008年・日本 発売・販売元:マクザム
カラー/4:3 スタンダード/片面1層/本編81分+特典/音声:1.オリジナル日本語 他〈ドルビー・デジタル・モノラル〉/特典:縮小版パンフレット封入、劇場予告編収録
お知り合いにもおススメください!
◆【高金素梅への告訴・告発にご協力をお願いします!】
平成21年8月11日、台湾の立法委員(国会議員)高金素梅による靖國神社への言語道断の不敬、狼藉事件が発生しました。
この件につきまして、本会の小田村四郎会長は8月20日、台北駐日経済文化代表処の馮寄台代表に対して「高金素梅議員の靖国神社騒擾事件に関する要求」を手交し、高金素梅氏に謝罪させることや、二度とこのような不逞行為を起こさせないことを含め、日本国民に対して誠意ある態度を示すよう強く求めました。
一方、靖國応援団(南木隆治代表)からは、門脇朝秀氏(あけぼの会代表、本会前理事)、古賀俊昭氏(東京都議会議員)、三宅裕氏(前八尾市議会議員、本会理事)、西村眞悟氏(前衆議院議員)の4名が第1陣の告訴・告発人として、東京地検に「告訴・告発状」をもって昨年12月28日に告訴・告発し、現在、第2陣の告訴・告発人を募集中とのご案内をいただいております。
つきましては、本会としてもこの告訴・告発に全面的に協力いたします。告訴・告発人に名を連ねてくださる方は、別紙「告訴・告発委任状」に、住所、氏名を明記し、捺印して靖國応援団事務局までお送り下さい。
委任状は4名連記用となっていますが、お一人の場合もこれをお使い下さい。また、封書の表に「委任状在中」と朱書して下さい。
なお、この運動は皆様からご支援いただいた資金のみによって運営されているそうですので、ご協力をお願いします。
■「告訴・告発委任状」送付先
〒569-0855 大阪府高槻市牧田町7-55-107
TEL:072-695-4512 FAX:072-695-5919
靖國応援団事務局
*捺印は三文判は可。シャチハタなどスタンプ印は不可。
*封書の表に「委任状在中」と朱書して下さい。
■郵便振替口座「靖國応援団」
00970−9−266094
ダウンロードは下記から
・「告訴・告発の趣旨」
・ 「告訴・告発委任状」および「告訴・告発代理人目録」
◆【李登輝元総統のポストカードセットのご案内】

台湾の李登輝学校卒業生が制作した李登輝元総統のポストカードセットが本会を通じてご案内できることになりました。講演会や記者会見など、生き生きとした李登輝元総統の表情を捉えたポストカードです。数に限りがありますのでお早めにお申し込み下さい。
お申し込みは下記のお申し込みフォームをご利用いただくか、メール/FAXにて「お申し込み部数・会員か一般か・お名前・郵便番号・ご住所・お電話番号・ご希望のお支払方法(郵便振替/銀行振込)」を明記の上、下記の本会事務局までお申し込み下さい。
◆インターネットからのお申し込みはこちらから
■頒布価格 6枚セット 会員:300円 一般:600円 【送料:90円】
■お支払 代金後払い
・郵便振替ご希望の場合は、商品とともに郵便払込取扱票を送付
・銀行振込ご希望の場合は、請求書に振込先銀行口座を記しますので、必ず先にお申し込みをお願いします。
■お問合せ 日本李登輝友の会事務局
◆【「日台交流基金」にご協力をお願いします】
〜皆様からの浄財を募っています〜
日本と台湾の文化交流を主とした新しい日台関係を築いていくため、 台湾との豊かな交流をめざす日本李登輝友の会は、李登輝元総統の「奥の細道」散策実現を掲げ、そのため、これまで政府に危害防止措置を含めた諸対応を要請するとともに、広く歓迎を呼びかけるなど、微力ながら力を尽くしてまいりました。
お蔭様で、平成19年(2007年)には「奥の細道」探訪の旅として実現し、また同20年9月の沖縄訪問、同21年9月の東京・高知・熊本訪問も実現いたしました。しかし、奥の細道はまだ半分で、新潟から最後の岐阜・大垣まで残っています。また、日本各地から講演要請や表敬訪問の依頼が届いています。
つきましては、本会ではこれらの実現のため、またさらに日台交流を深めるべく『日台交流基金』を設けています。5万円以上の篤志者の方には、李元総統に縁したグッズなどお喜びいただけるようなものをお送り申し上げる所存です。趣旨にご賛同いただける方はご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
【日台交流基金 募金要項】
■ 1口=3,000円 (5万円以上の篤志者の方には特典!)
■ 郵便局
【加入者名】日本李登輝友の会 【口座番号】00110-4-609117
・通信欄に「基金」とお書き添えください。
・一般の方は、郵便局備え付けの「郵便払込取扱票」をお使いください。
・会員の方は、機関誌『日台共栄』に添付の郵便払込取扱票をお使いください。
■ 郵便貯金
【記号-番号】10180-95214171 【口座名】日本李登輝友の会
■ 銀 行
@【みずほ銀行】本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会事務局長 柚原正敬(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)
A【三菱東京UFJ銀行】本郷支店 普通0012742
日本李登輝友の会事務局長 柚原正敬(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)
B【ゆうちょ銀行】〇一九(ゼロイチキュウ)店 当座0609117 ニホンリトウキトモノカイ
※郵便貯金口座と銀行からお振り込みのご注意
・一般の方の場合、振込人名しかわかりませんので、礼状はお出しできないことをご了承ください。
・会員の方は、お名前の前に必ず会員番号をご記入ください。
・お問い合わせは下記までお願いいたします。
◆【『これではダメだ!日本の海洋戦略』が台湾で翻訳出版】
〜本会でも日本語版の購読申し込み受付中! お申し込みはこちら〜

本会メールマガジン『日台共栄』第677号で紹介した平松茂雄・古澤忠彦著『これではダメだ!日本の海洋戦略』がこのほど台湾で翻訳出版された。日本政策研究センター(伊藤哲夫代表)のHPでは、台湾版の発行を歓迎した下記のようなメッセージを掲載している。
「本書は手軽なブックレットながら、日本にとって台湾が日本のシーレーンの重要な場所に位置する「生命線」であることを改めて認識させられる最適のテキストだ。中国の狙いが「台湾問題の解決」すなわち台湾併呑と「日米安保体制の解消」にあることも、よくよく分からせてくれる。おそらく日本人が台湾問題を知る上において、今年出版された台湾関係本の中でベスト5に入ってくるにちがいない。
その点で、台湾版が出版されたことにより、日台で共通の認識が広がることを期待したい」。
本書の日本語版は書店販売していないので、まだ読んでいない方は日本政策研究センターのホームページからも申し込みできる。また、本会でも取り扱っていますので、本会お申し込み専用フォームからお申し込みいただくか、「1)氏名、2)住所、3)電話、4)メールアドレス」をご記入の上、FAXかメールでお申し込み下さい。送料実費(1冊:80円)でお届けします。※お取り扱いは日本語版のみです
■著者 平松茂雄・古澤忠彦
■書名 これではダメだ!日本の海洋戦略−中国の海洋覇権と戦略なき日本
■版元 日本政策研究センター
■体裁 A5判、64頁
■発売 平成20年4月1日
■定価 525円(税込)
◆申込み先
◆【好評既刊 『李登輝の実践哲学』 井尻秀憲 ミネルヴァ書房】
〜沖縄講演の前に、李登輝哲学の予習を! 本会特別価格で販売中!〜

よく考え抜かれた構成だ。こういう本に巡りあうと嬉しくなる。
本書は、李登輝元総統がいかにして台湾に民主化をもたらし、中国との外交チャンネルを維持しつつ、どのようにして国交のない国々との外交を通じて台湾の国際的地位を向上させてきたのか、その歴史的偉業である「台湾経験」の背景を、「李登輝のどのような素養、資質が『12年間の施政とその後』の政治生活で役に立ち、思想的バックボーンとして働いてきたのか」(第1のモチーフ)など、5つのモチーフから迫る濃密な内容だ。
特にタイトルにも現れているように、西田哲学や新渡戸稲造の『武士道』など「弁証法によって常に『新しいもの』を求める『改革・実践・進歩派』としての李登輝を描く」という第2のモチーフは、著者自身が「この切り口は、まだ誰も使っていない」と述べるように、これまでありそうでなかった観点だ。
著者の井尻秀憲・東京外国語大学教授は「今なぜ、李登輝か」をテーマに、2002年(平成14年)から今年3月まで足掛け7年にわたって李元総統にインタビューを繰り返してきた。本書が対談集でないのは、「あとがき」で「通常なら『対談集』とすべきところだが、筆者自身が単独で記述した章を含むため、また李元総統のお勧めもあって、筆者の単著とし、副題に『五十時間の対話』という文言を付した」と述べている通りで、著者の李元総統への深い共感が全編に満ちている。
李元総統にとっての「台湾経験」は台湾にとっての「台湾経験」であり、日本の現代史にとっても「台湾経験」は深く関わっている。本書は日本人が台湾を知る上で欠かせない大事な一冊といってよい。そして、なぜ台湾が国際的に認知されなければならないのかも自ずと理解される。
■著者 井尻秀憲
■書名 李登輝の実践哲学−五十時間の対話
■版元 ミネルヴァ書房
■体裁 四六判、上製、268頁
■定価 2,625円(税込)
■発行 平成20年9月10日
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2008年6月1日、台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)の代表を4年近く務めた許世楷氏と盧千恵夫人の送別会がホテルオークラ東京で開かれました。最良の日台関係と言われる状態を作り上げたご夫妻とあって、政財界はじめ全国各地から850名もの人々が駆けつけ、日華議員懇談会や本会など65団体の共催により盛大に行われました。
会には、安倍晋三(前首相)、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、金美齢(評論家)、・徳勲(日本中華聯合総会会長)、ジュディ・オング(歌手・女優)、阿川佐和子(文筆業)、中川昭一(衆議院議員)の各氏がご夫妻をねぎらいつつ感謝の言葉を述べました。
本会が発売するDVDでは、来賓の方々の発言や送別会の模様を全収録、併せて、会の中で上映された「許世楷代表ご夫妻の日本の歩み−新しい日台関係を拓いた愛国外交官」(17分30秒)も収録し、全部で2時間48分の長編DVDとなっております。今一度、あの感動をDVDで再現してみませんか。
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