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これほど貴重な本はない─片倉佳史著『古写真が語る台湾』 宮崎 正弘(評論家)

台湾在住のフリーランス・ライターとして台湾情報を発信し続ける「台湾の達人」こと、片倉佳史(かたくら・よしふみ)氏がすごい本を出版した。それが、昨日(4月26日)の産経新聞でも紹介された『古写真が語る台湾 日本統治時代の5 …

本会が2015政策提言「新たな対中戦略の策定を急げ」を発表

本会では、会員の中の専門家で構成する「日米台の安全保障等に関する研究会」を毎月開催している。この研究会では、軍事対決には至らないが、放置すれば自国の主権のだけでなく、アジア太平洋地域の平和と安定にとって深刻な危機をもたら …

林佳龍・台中市長が台中神社の鳥居修復を表明

自由時報の報道などによると、先月6日、林佳龍・台中市長は台中公園を視察し、横倒しになったままの初代台中神社の鳥居を修復することを表明した。修復は約200万元の予算をかけ、今年中に行われる見込み。 横倒しになった鳥居は、日 …

王明理著『詩集・故郷のひまわり』のご案内

2014年3月に台湾で突如起こった立法院の議場占拠。学生たちの行動は「ひまわり学生運動」と呼ばれ、台湾の多くの人々が彼らを支持した。台湾民主主義のターニングポイントとなり、若者達は今、正々堂々と台湾独立を願うようになって …

台湾への修学旅行が大幅増加し第3位に躍進!

文部科学省は4月8日午後、高校の外国への修学旅行や外国からの教育旅行の受入れになどを調査した平成25年度の結果を発表した。この調査は、昭和61年から隔年で調査している「高等学校等における国際交流等の状況について」の統計で …

【第22回台湾セミナー】4月25日、吉田信解・本庄市長を講師に第22回台湾セミナー

埼玉県には、全国でも珍しい、台湾と交流していこうと市長村長が集う「埼玉県日台友好首長フォーラム」があります。 東日本大震災のとき、台湾の人々から心温まる数多くの励ましのメッセージや200億円を超える義援金を寄せていただい …

李登輝学校の予習に推奨 『日本人、台湾を拓く 許文龍氏と胸像の物語』

5月15日から開催される第23回・日本李登輝学校台湾研修団では、野外研修の一環として台南に今年1月にオープンしたばかりの奇美博物館を訪問します。 奇美博物館の創設者は、奇美実業の創業者でもある許文龍氏。許氏は1960年、 …

李登輝元総統がご家族と台南の奇美博物館を訪問

5月に行われる第23回・日本李登輝学校台湾研修団では、野外研修の目玉として台南の奇美博物館を訪問します。 この奇美博物館は、奇美実業の創業者として知られる許文龍氏が個人のコレクションを収蔵するため、私財を投じて建設したも …

本会千葉県支部が5月6日に第9回総会と片倉佳史氏講師の記念講演会

このたび、日本李登輝友の会千葉県支部では会員の皆様の御支援と御協力により、第9回目の総会および記念講演会を下記の日程で開催することいたしました。 台湾では、昨年11月29日の統一地方選挙の結果、与党の国民党が大敗しました …

第23回李登輝学校研修団のご案内 李登輝元総統と晩餐会も!【5月15日~19日】

【お申し込みは締め切りました。多数のお申し込みありがとうございました。】平成16年(2004年)10月から始めた本会の「日本李登輝学校台湾研修団」(略称:李登輝学校研修団)も、今回で23回目を迎えます。 李登輝学校校長の …

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