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李登輝学校日本校友会発足、約100名が入会 ~理事長に片木裕一氏が就任~

本会主催による「台湾李登輝学校研修団」はこれまで平成16年10月の第1回を嚆矢に本年3月の第4回まで行われ、150名の卒業生(延べ178名)を送り出していますが、この卒業生を対象として去る5月14日、東京・文京区の文京シ …

李登輝氏、仙台に現る?メディア混乱「温泉滞在か」 2006年5月9日の報道から

李登輝氏、仙台に現る?メディア混乱「温泉滞在か」 2006年5月9日の報道から

東中野修道氏の新刊紹介 『南京事件-国民党極秘文書から読み解く』

南京事件がプロパガンダの所産であったことが遂に裏付けられました。 中国は蒋介石も大陸も同根であることがこの一書で明らかです。 今も残る蒋介石神話を崩す有力な証拠です。 『南京事件-国民党極秘文書から読み解く』 草思社 ¥ …

前台北週報編集長・喜安幸夫氏の新刊『日本中国開戦―激震襲う台湾海峡』

『台湾週報』前編集長が、台湾海峡有事を描く緊迫の近未来シュミレーション。 2008年、北京オリンピックを迎えた中国は、乱開発と公害、三峡ダムの決壊、原発の放射能漏れ……と国内問題が続出。国民の目を外に向けさせるため、東ア …

台湾新幹線、10月開通をめざしてシステムの整合テスト

開通が丸1年遅れ、今年(2006年)10月に開通予定の台湾新幹線。車両、電力、通信、信号、メンテナンス情報と管理など各種システムの整合テストが急ピッチで行われているという。開通は良しとしても、果たして乗客を乗せての開業は …

黄文雄先生の新刊紹介 『米中が激突する日』

『米中が激突する日』 PHP研究所、¥1,000(税込)

報道 8月に台湾で戦後初の大相撲巡業

台湾紙の報道によれば、日本の大相撲が8月、戦後初めて台湾で巡業することになった。台湾には戦前から根強い大相撲ファンがおり、開催されれば大きな盛り上がりを見せそうだ。台湾巡業は8月19、20日の2日間、台北市の台北ドームで …

待望の文庫化! 李登輝前総統『武士道解題 ノーブレス・オブリージュとは』

李登輝前総統の『「武士道」解題』が小学館文庫から発売されました。 平成15年(2003年)3月に本書が小学館から単行本として刊行されたとき、当時の阿川弘之・本会会長は「21世紀の日本人必読の書と讃えても過言ではあるまい」 …

黄文雄先生の新刊紹介 『命がけの夢に生きた日本人』

『命がけの夢に生きた日本人』 青春出版社、¥1,680(税込)

第4回総会を開催 (平成18年3月26日)

本会の第4回総会、盛会裡に終了 会費値上げ、理事の特別会費、李登輝先生来日記念「日台交流基金」などが決定 桜も五分咲きになった3月26日に東京・千代田区内のホテルで開かれた本会の第4回総会には、小田村四郎会長はじめ理事4 …

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