お知らせ

  • HOME »
  • お知らせ

日本李登輝友の会「平成19年 日台共栄の夕べ」のご案内

李登輝前総統が来日された本年、日本李登輝友の会はご一行の歓迎活動や李登輝学校研修団の派遣などさまざまな交流活動に取り組んで参りました。そこで、この1年を振り返ってさらなる飛躍を期し、恒例の「日台共栄の夕べ」を開催いたしま …

2007年12月21日 コンドリーザ・ライス米国国務長官の会見

米国のコンドリーザ・ライス国務長官は12月21日の会見で、国務省の一年を振り返ると共に、台湾の陳水扁政権が実施を予定している「台湾」名義による国連加盟の賛否を問う住民投票について、反対する立場を明確に表明した。 ライス長 …

2007年12月21日 国務省の一年を振り返る会見でコンドリーザ・ライス国務長官が 台湾の公民投票を「挑発的な政策」として反対を表明

米国のコンドリーザ・ライス国務長官は12月21日の会見で、国務省の一年を振り返ると共に、台湾の陳水扁政権が実施を予定している「台湾」名義による国連加盟の賛否を問う住民投票について、反対する立場を明確に表明した。 ライス長 …

新刊紹介 河添恵子『中国人とは愛を語れない』

中国人のいやな面を「これでもか」とあぶりだしている。どこの国にもいやな人間はいるものだが、著者によると、中国人はホリエモンもびっくりの拝金主義者で、公衆道徳も衛生観念もなく、反省などまっぴらで「ごめん」と謝ることをなによ …

謝長廷氏の東京講演に600名が参加、「台湾維新」の実現を期す

12月17日、来日中の台湾総統候補の謝長廷・元行政院院長が東京都内で「台湾維新と強国富民」と題して講演した。主催は日本長昌友之会(代表委員は易錦銓氏・何康夫氏)。 会場となったアルカディア市ヶ谷には、午後6時の受付開始前 …

新刊紹介 永山英樹『日本の命運は台湾にあり―軍拡中国がある東アジアで』

著者が台湾問題に取り組んでから10年以上を閲する。その歩みは、台湾の民主化とほぼ軌を一にしている。この間、柚原正敬氏を代表とする「台湾研究フォーラム」を事務局長として設立し、また日台間の交流史を紹介した『台湾と日本・交流 …

李登輝前総統が「Voice」1月号に「最高指導者の条件」を発表

本会メールマガジン『日台共栄』誌上で、PHP研究所が発行する月刊誌「Voice」10月号に寄稿された李登輝前総統の「指導者の力量─リーダーとしての決断力と現場主義」をご紹介しましたが、12月10日発売の同誌1月号でまた李 …

しめやかに第3回台湾出身戦歿者慰霊祭を斎行 宇都宮鐵彦氏が烈々たるも真心こもる祭文を奉読

今年で3回目となる「台湾出身戦歿者慰霊祭」が12月9日、李登輝学校研修団の卒業生でつくる李登輝学校日本校友会(片木裕一理事長)の主催により靖国神社において斎行された。 午後1時50分、韓国から駆けつけた同会幹事や会員など …

12月9日(日)、第3回台湾出身戦歿者慰霊祭を斎行

ご高承のように、大東亜戦争には約20万名の台湾出身者が軍人・軍属として出征し、30,304名がその尊い命を日本国に捧げられました。現在、靖国神社にはその内の27,864名の方々がご祭神としてお祀りされ、朝に夕に神饌を供え …

全日本学生文化会議と台湾と日本について勉強

12月7日の金曜日、全日本学生文化会議の学生達と一緒に台湾と日本について勉強してきました。 夏休みを利用して、台湾に研修行く前、我が青年部にいろいろと相談をしにきた彼達は大変意義のある研修ができたようで、帰ってきた翌日に …

« 1 193 194 195 248 »
PAGETOP
Copyright © 日本李登輝友の会 All Rights Reserved.