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阿川弘之名誉会長が「文藝春秋」で李琢玉氏の川柳句集『酔牛』を紹介

日本語で和歌や俳句や川柳を創作する台湾の日本語世代の活動紹介も 平成14年(2002年)12月に日本李登輝友の会が設立されたとき、その初代会長に就かれたのは作家の阿川弘之さんだった。今は名誉会長に退かれている。 阿川さん …

東京新聞が「特報」で228事件の日本人犠牲者について報道

9日付の東京新聞では「特報」欄で、228事件(1947年)でご尊父が消息を絶ち、50年以上父君の行方を探して来られた阮美姝さんを取り上げ、228事件に巻き込まれた日本人犠牲者について紹介している。 阮女史は、228事件の …

台湾2・28事件遺族が調査 『反乱分子』邦人も犠牲?

一九四七年、国民党政権が台湾住民に血の弾圧を加えた二・二八事件。間もなく六十年がたつが、この事件について、一人の台湾人女性が「日本人も悲惨な歴史を忘れないでほしい」と訴えている。複数の日本人が「反乱分子」と名指しされ、犠 …

人類史上の奇跡を語る特集「台湾を愛した男たち」―「歴史街道」

現在発売中の月刊誌「歴史街道」11月号(PHP研究所/定価600円)の特集「台湾を愛した男たち-近代化に賭けた夢」は、日本の台湾統治史の真実を理解する上では非常に有用だ。 たとえば日本近代史上の人物伝に定評がある岡田幹彦 …

産経新聞コラムで矢島論説副委員長が本会ホームページを紹介

李登輝前総統が安倍新首相の政治理念を高評 産経新聞が毎週月曜日に掲載している「論説委員室から」というコーナーの一つに、論説副委員長の矢島誠司氏が担当するコラムに「風を読む」がある。元台北支局長をつとめた矢島氏ならではの台 …

大江康弘参院議員を講師に本会らが日台時局問題講演会

テーマ「台湾はなぜ日本の生命線なのか-安全保障から見た両国関係の課題」 中国の軍備拡張により東アジア情勢が緊迫する中、日本は台湾という「生命線」をどのように守るべきなのか。県議会議員以来30年以上にわたり、また国会議員と …

陳総統、小泉前首相招待 「台湾新幹線」開業式典に

台湾総統府は27日、陳水扁総統が来月末にも開通が予定されている台湾高速鉄道(台湾新幹線)の開業式典に小泉純一郎前首相を招待する書簡を送ったと発表した。 小泉前首相が台湾を訪問すれば、中国の反発は必至で、安倍晋三新首相の課 …

本会機関誌『日台共栄』9月号(第14号)を増ページ発行 李登輝前総統や金美齢氏の論考、新コーナー「台湾BOOKS」が登場!

9月1日、本会機関誌『日台共栄』9月号(第14号)が発行されました。創刊号からこれまで32ページでしたが、より豊富な台湾情報をお届けすべく、この号から40ページに増ページしています。 今号も盛りだくさんの内容です。主な内 …

李登輝前総統が訪日時に講演する予定だった原稿「日本の教育と私」全文を産経新聞が連載

9月中旬の訪日を体調不良のために延期された李登輝前総統でしたが、訪日の際に東京で講演する予定だった内容の原稿全文を、産経新聞が9月14日から全8回にわたって連載しています。 本会HPでは講演原稿「日本の教育と私」全文を順 …

本会14番目の支部として千葉県支部が設立

今年になってから本会支部の設立が相次いでいます。7月23日に金美齢先生を講師として講演会を開催した千葉県で、明日9月9日、重陽の節句の佳日に千葉県支部が設立されることとなりました。 今年はこれまで、神奈川県(2月19日) …

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