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片倉佳史氏を講師に講演会

片倉佳史氏を講師に講演会。テーマは「より深く台湾を楽しむために-現地在住ライターの取材秘話」。 会場となった文教シビックセンターでは満員札止めの100名が参加。台湾在住ジャーナリストで博覧強記の片倉氏ならではの軽快なトー …

台湾のオピニオン誌『新台湾』が李登輝前総統訪日関連報道

台湾のオピニオン誌『新台湾』誌上で李登輝前総統訪日関連報道がありました。

中正紀念堂が「台湾民主紀念館」へ正名

二二八事件の首謀者とされ、台湾の独裁体制を謳歌した蒋介石を祀りあげる「中正紀念堂」が、ついに「台湾民主紀念館」へと正名された。5月19日からは、同館で「さよなら蒋介石」と題した特別展が開催されている。 正名を推進した陳水 …

李登輝前総統が第1回後藤新平賞を受賞、6月1日、都内で受賞講演を予定 受賞講演は先着150名、申込後、入場券を送付!

5月8日、第1回後藤新平賞の受賞者に李登輝前総統が決まったことを「後藤新平の会」が発表し、本日の新聞各紙が伝えている。李登輝先生、おめでとうございます。 東京・六本木の国際文化会館岩崎小弥太記念ホールで行われる6月1日の …

台湾のWHO加盟を支持する集い 雨にもかかわらず300人が参加

ゴールデンウィーク最終日の5月6日、東京・市ヶ谷周辺で行われた本会と賛同55団体(下記参照)による「台湾のWHO加盟を支持する集い」アピール行進は、次第に強くなる雨にもかかわらず、約300名が東京中華学校の校庭に集まり、 …

台南で今も敬愛される「末代市長」羽鳥又男翁、胸像除幕式 世に知られざる徳人・羽鳥又男

去る4月25日、群馬県勢多郡富士見村の羽鳥家菩提寺の珊瑚寺において、日本統治時代の「最後の台南市長」として今でも台湾の人々から尊敬されている羽鳥又男翁(1892年~1975年)の胸像除幕式が行われた。 当日は朝から生憎の …

【産経新聞】蔡焜燦氏 母校を訪ねて 日本統治下の学校教育に誇り

台湾を代表する「愛日家」として知られる蔡焜燦氏(80)が、戦前の日本統治下で義務教育を受けた清水(きよみず)公学校を訪ねた。赤レンガ造りのモダンな校舎から伝わってくるのは、当時、台湾の将来を築く人材育成のため、日本本土に …

台湾のWHO加盟に支持を! 5月6日(日)、台湾のWHO加盟を支持する集い-アピール行進と講演会

日本から加盟支持を表明しよう! 台湾は1997年以来、毎年、世界保健機関(WHO)の年次総会(WHA)へオブザーバー参加を求めてきました。しかし、「一つの中国」問題を持ち込む中国政府による執拗かつ理不尽な圧力により、未だ …

李登輝前総統が心臓カテーテル手術 経過は極めて良好

【続報 李登輝前総統は4月16日、無事に台北栄民病院を退院されました】台湾・中央通信の報道によれば、李登輝前総統は4月14日、台北市の栄民病院で心臓冠状動脈の血管狭窄部分を拡張するカテーテル手術を受けた。術後の経過には全 …

東台湾研究の名著が改訂されて復刊! 『知られざる東台湾』

著者は、東台湾研究の第一人者で本会理事でもある山口政治(やまぐちまさじ)氏。 山口氏は湾生で、大正13年(1924年)、台湾東側の花蓮の近く吉野村に生を享け、花蓮港中学、台北高等学校、京都大学法学部を卒業。李登輝前総統の …

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