今般、訪日が決まった蘇嘉全・立法院長(中)

蘇嘉全・立法院長を団長として、蔡其昌・副立法院長や王金平・立法院前院長、対日議員連盟の「台湾日本交流聯誼会」の立法委員など15名が8月1日から4日にかけ、台湾と日本の絆を深めるために来日する。台湾国際放送が伝えている。

蘇嘉全氏が立法院長として来日するのは初。来日中は「自民党・日台若手議連」(岸信夫会長)などとの交流が予定され、在日台湾同郷会なども歓迎会を開催するという。

前日の7月31日には沖縄県石垣市で李登輝総統の講演会が予定されており、石垣島で李総統を出迎え、講演を聞いた謝長廷・台北駐日経済文化代表処代表らは蘇院長たちを出迎えるためとんぼ返りで帰京するという。


蘇嘉全・立法院長が8月に日本訪問へ

【台湾国際放送:2016年7月6日】

立法院(国会)の蘇嘉全・院長が8月1日、代表団を率いて日本を訪問する。

立法院の林志嘉・秘書長は6日、蘇・立法院長が8月1日から4日まで代表団を率いて、日本を訪問することを明らかにした。蘇・立法院長にとっては立法院長就任後、初の海外訪問となる。表敬訪問する政府要人や具体的なスケジュールなど詳細については、これから決定するという。

林・秘書長によると、今回の訪問団は、蘇・立法院長のほか、蔡其昌・副立法院長、王金平・立法院前院長、党団の総招集人、そして日本の議員との交流を促すために発足した議員連盟、「台湾日本交流聯誼会」の副会長ら15人で構成されるという。

林・秘書長は、台湾は今年、正副総統選が行われ、新たな国会が発足した、一方の日本も、まもなく参議院議員選挙が行われるとして、非常に意義のある訪問になると述べた。そして、今回の訪問を機会に、日本の参議院に対し祝福のメッセージを送るとともに、台湾と日本の双方向の絆をさらに強めたいと説明した。