門田隆将氏推薦!「本書は反中国最前線の告発だ」

張茂森氏は「台湾日報」と「自由時報」の初代駐日特派員として、現在は台湾のテレビ局「民視」初代駐日特派員として記者歴40年を誇る、台湾を代表する記者だ。

日本と台湾が断交した後のすべての駐日台湾代表を見続け、李登輝元総統のご来日にもすべて同行取材している。

台湾人記者が日本語で書いた本は珍しい。それも書下しの本書には、李元総統の同級生で本会理事や初代新潟県支部長をつとめた故伊藤栄三郎氏のことや、李元総統ご来日時の知られざるエピソード、本会設立時の模様や外登証問題など台湾正名運動への取り組みを紹介。

また、本会の政策提言「日台交流基本法の制定」についても詳述し「この地域の安全保障に極めて重要」と指摘、巻末に7条から成る法案をも紹介する力の入れようだ。テンポよく歯切れもよい文章が最後まで一気に読ませる。

【産経新聞出版 発行:2019年12月 定価:1,540円(税込) 四六判・並製・272頁】

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