20061001テーマ「台湾はなぜ日本の生命線なのか-安全保障から見た両国関係の課題」

中国の軍備拡張により東アジア情勢が緊迫する中、日本は台湾という「生命線」をどのように守るべきなのか。県議会議員以来30年以上にわたり、また国会議員として日台問題に熱意を注いできた講師・大江康弘参議院議員が、日本の運命を左右するこの国家的課題について語る。

■日時 平成18年10月14日(土) 午後6時~8時(懇親会8時~9時)

■会場 文京区民センター 3F 大ホール

【交通】
都営地下鉄 三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
東京メトロ 丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
JR総武中央線「水道橋駅」徒歩10分

■講師 大江康弘・参議院議員(日台安保経済研究会事務局長)

■会費 講演会:1,000円  懇親会:2,000円(講演会終了後、同会場で)

■お申し込み お名前・お電話番号・懇親会への参加もしくは不参加を明記の上、FAXもしくはメールにて本会事務局までお申し込み下さい。