今年も間もなく2月28日が巡ってきます。

台湾の民衆が立ち上がった二二八革命から59年目の今年は、第一線で活躍する軍事専門家三氏をお招きし、「中国がアジア・太平洋における覇権確立への動きを顕在化させる中、果たして中国軍の台湾侵攻はありうるのか?」そして「日中戦争、米中戦争の可能性は?」など、日本と台湾のとるべき戦略を語っていただきます。

司会は金美齢・総統府国策顧問と柚原正敬・本会事務局長。奮ってご参加下さい。

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