
松下泰士・元海将
昨今、米国や中国の予想外の動きに触発され、中国が台湾併呑をめざしているという2027年が迫ってきたことで「台湾有事」への関心が高まっています。
米国は、昨年12月5日にトランプ政権下で初の「国家安全保障戦略」を発表し、米国第一を軸に西半球を最優先する姿勢を明確にし、17日には総額約1兆7100億円に及ぶ過去最大となる台湾への武器供与を承認。今年1月3日にはベネズエラ大統領を拘束する斬首作戦を成功させ、23日には戦争省(国防総省)が「国家安全保障戦略」に呼応する「国家防衛戦略」を発表しました。
一方、中国は1月24日に人民解放軍制服組トップの張又侠・中央軍事委員会副主席と同委員の劉振立・参謀長を規律違反で調査と発表。これで7人構成の委員会は、統帥権を持つ習近平・主席と張昇民・副主席の2人という異例の事態となりました。
このような米国と中国の動きにより、台湾有事は近づいたのか遠のいたのか、喧々諤々の様相を呈しています。
そこで、自衛艦隊司令官として各国の軍高官と交流し、自衛艦隊を統率してきた松下泰士氏を講師に招き、安全保障の観点から、米国と中国の動きは何を狙っているのか、台湾海峡は安全なのか、日本はどう対応すべきかなどについて、お話しいただきます。
セミナー終了後は、講師を囲んで懇親会を開く予定です。ご参加の方は、申し込みフォーム、メール、FAX、QRコードにてお申し込み下さい。
*参加は平熱の方のみとし、熱っぽい方は参加をお控えください。
*セミナーのキャンセルは、前日までにメールまたは電話、FAXにてご連絡ください。
*懇親会のキャンセルは、必ず前日18時までにご連絡ください。予約人数の当日変更はできません。当日キャンセルは懇親会費をお支払いいただきます。
令和8年(2026年)2月吉日
日本李登輝友の会
記
◆日 時:2026年2月21日(土)午後2時~4時(1時30分開場)
◆会 場:文京区民センター 3-D会議室
東京都文京区本郷 4-15-14 TEL:03-3814-6731
【交通】
都営地下鉄:三田線・大江戸線 春日駅 A2出口 徒歩2分
東京メトロ:丸ノ内線・南北線 後楽園駅 4b出口 徒歩5分
JR総武線 水道橋駅 東口 徒歩10分
◆演 題: 「台湾を巡る米中の戦略と日本の対応」
◆講 師:松下泰士氏(元海上自衛隊自衛艦隊司令官、元海将)
[まつした・やすし] 1955年(昭和30年)、大阪府生まれ。1978年、防衛大学校(第22期)卒業後、海上自衛隊に入隊。護衛艦ゆうぐも艦長、第3護衛隊司令、第2護衛隊群司令、練習艦隊司令官、海上自衛隊幹部学校副校長、佐世保地方総監部幕僚長、自衛艦隊司令部幕僚長、護衛艦隊司令官などを歴任後、2012年、海将として第41代自衛艦隊司令官に就任。2014年に退官後、三菱電機電子システム事業部顧問、公益財団法人水交会理事を経て水交会横須賀支部長。日本李登輝友の会理事。
◆参加費:1,500円(会員) 2,000円(一般) 1,000円(学生)
*当日ご入会の方は会員扱い

QRコード
◆申込み:こちらのお申込みフォーム、あるいは上記のQRコードをご利用になるか、「お名前、ふりがな、メールアドレス、性別、ご住所、お電話番号、会籍(会員・一般・入会希望のいずれか)、懇親会への出欠」を明記のうえ、メールもしくはFAXにて下記の本会事務局までお申し込み下さい。 *2月20日(金) 締切
◆懇親会:講師を囲んで会場の近くにて開催予定[参加費=4,500円 学生:2,500円]

