去る2月19日、山梨県支部(梶原等支部長)の第一回総会が甲府市内のホテル談露館にて開催され、本部からは柚原正敬事務局長が出席しました。

梶原支部長は開会挨拶で支部設立までの経緯を説明し、特に昨年6月、李登輝前総統を表敬訪問したとき「戦う哲人」という印象を抱き、支部設立の直接のきっかけになったことを報告しました。次いで、李登輝前総統と黄崑虎・李登輝之友会総会長からの祝辞が披露されました。

記念講演は外交評論家で本会副会長の岡崎久彦氏。21世紀最大の問題は中国問題で、米中が衝突するとすれば台湾しかないことを指摘し、日本は対中国、対台湾、対朝鮮の全てにおいて日米同盟を強化しておけば50年間は問題がないと力説され、百名を超える参加者は熱心に聞き入っていました。

その後の懇親会も、普段から親交が深いライオンズクラブ・メンバー中心の支部らしく、和気藹々の雰囲気のなか滞りなく盛会裡に終わりました。

なお、来る7月28日には納涼会を企画していて、小田村四郎会長と拓殖大学日本文化研究所所長の井尻千男理事(甲府出身)が出席する予定です。