
浅野和生氏
台湾では、総統選挙の2年前に統一地方選挙(九合一選挙)があり、今年は11月28日に投開票が行われます。すでに9月4日までに候補者登録が行われ、選挙は実質的にスタートしています。
台湾の行政区は22あり、6つの直轄市(台北市、新北市、桃園市、台中市、台南市、高雄市)、かつて台湾省に属していた3つの省轄市(基隆市、新竹市、嘉義市)、13の県からなります。現在、与党の民進党は5、国民党は14、民衆党は2、無所属は1という政党構成になっています。
統一地方選挙は総統選挙を左右する重要な選挙とよく言われます。総統選挙は統一地方選挙から1年2ヵ月後の2028年1月予定ですから影響はあるのかもしれません。ただし、2016年以降の総統選挙は民進党候補が当選しています。
そこで、9月のセミナーでは、最近、国民党と民進党の幹部に統一地方選挙や総統選挙などについてインタビューしてきた平成国際大学の浅野和生教授に、各政党の統一地方選挙の展望について解説していただきます。民進党は6つか7つに増やし、台南市や高雄市以外の直轄市長選にも勝つ可能性があるという勢いだそうで、この統一地方選挙が総統選挙と立法委員選挙の同時選挙にどのような影響を及ぼすのかについても言及していただく予定です。
セミナー終了後は、講師を囲んで懇親会を開く予定です。ご参加の方は、申し込みフォーム、メール、FAXにてお申し込み下さい。
*参加は平熱の方のみとし、熱っぽい方は参加をお控えください。
*セミナーのキャンセルは、前日までにメールまたは電話、FAXにてご連絡ください。
*懇親会のキャンセルは、必ず前日18時までにご連絡ください。予約人数の当日変更はできません。当日キャンセルは懇親会費をお支払いいただきます。
令和8年(2026年)9月7日
日本李登輝友の会
記
◆日 時:2026年9月26日(土)午後2時~4時(1時30分開場)
◆会 場:文京区民センター 3-D会議室
東京都文京区本郷 4-15-14 TEL:03-3814-6731
【交通】
都営地下鉄:三田線・大江戸線 春日駅 A2出口 徒歩2分
東京メトロ:丸ノ内線・南北線 後楽園駅 4b出口 徒歩5分
JR総武線 水道橋駅 東口 徒歩10分
◆演 題: 台湾の与党・野党の幹部に聞く統一地方選挙
◆講 師:浅野和生氏(平成国際大学教授、日本李登輝友の会副会長)
[あさの・かずお] 昭和34年(1959年)、東京都生まれ。慶応義塾大学卒業後、同大学大学院博士課程修了。関東学園大学助教授などを経て2004年、平成国際大学教授に就任。法学博士。日本法政学会理事長代行、日本地方政治学会・日本地域政治学会理事長、日米台関係研究所理事、日台関係研究会事務局長。産経新聞「正論」欄執筆者。主な著書に『日米同盟と台湾』『台湾の歴史と日台関係』など多数。編著に『中台関係の展開と「一つの中国」』『台湾の国防体制と東アジアの安全保障』など多数。
◆参加費:1,500円(会員) 2,000円(一般) 1,000円(学生)
*当日ご入会の方は会員扱い

QRコード
◆申込み:こちらのお申込みフォーム、あるいは上記のQRコードをご利用になるか、「お名前、ふりがな、メールアドレス、性別、ご住所、お電話番号、会籍(会員・一般・入会希望のいずれか)、懇親会への出欠」を明記のうえ、メールもしくはFAXにて下記の本会事務局までお申し込み下さい。 *9月25日(金) 締切
◆懇親会:講師を囲んで会場の近くにて開催予定[参加費=4,500円 学生:2,500円]

