トップページに「日本李登輝友の会について(2)」を追加しました。

「日本李登輝友の会とはどういう会なのか」についてお問い合わせをいただくことが増えたことを受け、トップページに「日本李登輝友の会について(2)」を追加し、柚原正敬・事務局長が本会主催の台湾セミナーで講演した「持続する志―追悼・李登輝先生」の動画を掲載しました。

本会メールマガジン『日台共栄』配信元の変更について

本会メールマガジン『日台共栄』配信元の「メルマ!」が2020年1月31日をもって配信サービスを停止しました。今後は新しい配信元「まぐまぐ!」から配信して参ります。引き続き購読(無料)を希望される方は、お手数ですがこちらから改めてご登録をお願いします。

お知らせ

中秋節にはやっぱり台湾文旦! 締切=9月15日(金) 配送=9月末頃

中秋節にはやっぱり台湾文旦! 【締切=9月15日(金)  配送=9月末頃】 台湾の中秋節に欠かせないのが文旦(ぶんたん)です。柑橘類の一種で、日本ではザボン、ボンタンなどという名で馴染みがあります。台湾で最も有名な産地は …

8月26日、柚原正敬・本会事務局長を講師に「第80回・台湾セミナー」を開催

8月に台湾を訪問した麻生太郎・自民党副総裁はケタガラン・フォーラムの基調講演で、台湾有事を念頭に「今、最も大事なことは台湾海峡を含むこの地域で戦争を起こさせないことだ」と抑止力について強調しました。その上で、戦う覚悟を伝 …

【祝】 佐渡市と高雄市が「友好交流協定」を締結

佐渡出身で台湾製糖社長や農林大臣などをつとめた山本悌二郎(やまもと・ていじろう)の銅像は、『蕃童(山童吹笛)』や『水牛群像』などの作品を残した台湾の著名な彫刻家の黄土水の作によります。 この銅像が佐渡市から高雄市に返還さ …

【祝】 鉄道博物館と2026年開業予定の国家鉄道博物館が「交流協力協定」締結

7月19日、さいたま市大宮区にある鉄道博物館と2026年に開館予定の台湾の国家鉄道博物館が「交流協力協定」を締結しました。協定書の調印式には鉄道博物館の大場喜幸・館長と国家鉄道博物館準備処の鄭銘彰・主任が臨み、台北駐日経 …

【祝】 熊本県菊陽町と新竹県宝山郷が「友好交流協定」を締結 本年12件目

周知のように、半導体の受託生産で世界最大手の台湾のTSMC(台湾積体電路製造)は現在、熊本県菊陽町に工場を建設中です。TSMCの本社は新竹市内にあり、工場の多くは新竹市と宝山郷内にまたがる新竹サイエンスパーク内にあります …

本会の「2023年李登輝先生墓参訪台団」が李登輝元総統のお墓に参詣

日本李登輝友の会は7月11日から14日まで、3泊4日で「李登輝先生墓参訪台団」として台湾を訪問、念願だった新北市の五指山軍人墓地(國軍示範公墓)に眠られる李登輝元総統のお墓に詣でました。 訪台団の団長は辻井正房・副会長、 …

【祝】 山口県と台南市が「観光、物産、経済交流協定」を締結

故安倍晋三元総理の安倍昭恵夫人の7月17日からの台湾訪問を前に、7月15日、山口県と台南市が「観光、物産、経済交流協定」を締結しました。 調印式には山口県の村岡嗣政(むらおか・つぐまさ)知事と台南市の黄偉哲市長が臨み、台 …

本会が「2023政策提言」の冊子刊行に伴い提言を公表

日本李登輝友の会では平成24年(2012年)から毎年、「政策提言」を発表しております。今年も日米台関係研究所の協力の下、今年度の政策提言を作成して3月下旬に発表し、このほど日本文に中文訳と英文訳を付した冊子として刊行いた …

【祝】 福井県おおい町と新北市淡水区が「友好交流都市覚書」を締結

7月6日、福井県おおい町と新北市淡水区が「友好交流都市覚書」を締結しました。淡水公所において行われた調印式には、おおい町の中塚寛町長と淡水区の巫宗仁区長が臨み、日本台湾交流協会の服部崇・副代表や新北市政府秘書処の錢念群・ …

7月30日、本会近畿ブロックが李登輝元総統生誕100周年記念講演会を開催

本年は、台湾の李登輝元総統が亡くなられてから3年目のご命日を7月30日に迎えます。一方、李登輝元総統は1923年(大正12年)1月15日のお生まれですから、本年は「ご生誕100年」の年でもあります。 そこで、昨年7月30 …

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