| ■新年を迎えて、当会の活動第一弾は黄文雄先生を迎えての「日台文明史講座」です。奮ってご参加下さい。 |
(2004/01/14) |
| ■10日発売、PHP研究所『VOICE』誌上で「日中友好は終わった」特集。岡崎久彦・本会副会長の「台湾独立問題を論じる」、ジャーナリスト・櫻井よしこ女史の「中国は台湾を武力制圧する」の各論文が掲載されています。ご一読を! |
(2005/01/09) |
■李登輝前総統のご来日に際し、皆様には各地での奉迎およびお見送りにご協力いただきまして誠にありがとうございました。今後も、李登輝前総統がスムーズに、幾度でも日本にお出掛け下さることが出来るよう努力して参ります。皆様のご支援賜りますようお願い申し上げます。
>>李登輝前総統来日関連報道
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(2005/01/09) |
■昨年12月、本会機関誌『日台共栄』第4号が発行されました。目次および一部の記事を、PDFファイルでご覧いただけます。
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(2005/01/21) |
■【毎日新聞報道】
<李登輝前総統>芭蕉足跡たどる旅 今夏再訪日の意向
台湾の李登輝前総統(82)は19日、台北市内の個人事務所で毎日新聞などと会見し、松尾芭蕉の「奥の細道」の足跡をたどるため、早ければ今夏にも再訪日したいとの意向を明らかにした。さらに「李登輝訪日が日台関係のバロメーターだ」と述べ、日本政府が李氏への査証発給を再び認めることに期待を示した。
李氏は「旅行をしながら詩をよみ、私自身の『奥の細道』を作り、日本人の心のうちを紹介したい。体調が良ければ夏にも行きたい」と語った。さらに昨年末から今年初めにかけての訪日について「日台間には外交関係はないが、文化、経済や訪問などの交流で静かなきずなを作れば、それがやがて強いきずなにつながっていく」と意義を改めて強調、日本政府の対応に謝意を示した。 |
(2005/01/21) |
■【2月20日(日)・呉念眞監督講演会のお知らせ】
子供たちには「父さん」と呼ばせ、怒鳴る時は「バカヤロー!」。ラジオの調子が悪ければ、「日本製ならこんなことないのに・・・」とぼやき、スポーツの試合では日本を応援し、生まれ年を聞かれれば、「昭和4年生まれ」と答える。そんな父さんの夢は、日本に行って富士山と宮城を見ることだった。
この日本びいきの父さんが主人公の映画『多桑(台湾語で父さんの意味)』は、『悲情城市』と並んで、日本と台湾の絆の深さを象徴する台湾映画です。そして、この映画の主人公である父さんこそ、呉念眞監督のお父上がモデルとなっているのです。
この度、その呉監督が来日され、ご自身の日本観や台湾文化についてご講演されることとなりました。本会も協賛しておりますので、多数の方々のご参加をお待ちしております。
>>詳細 |
(2005/01/28) |
■2月1日付・朝日新聞社説に『中国と台湾−春節便は飛んだけれど』が掲載されました。
社説は、「(反国家分裂法の)詳しい内容はまだはっきりしないが、台湾は強く反発している。この法律は台湾が中国の一部であることを前提としているからだ。
このままでは、中国が対話の再開をめざしても、台湾は中国の法律に身構え、対話に応じにくい。中国は法律の真意をもっと明確にし、台湾も対話に応じる可能性を探ってもらいたい」と結んでいる。
台湾侵略の武力行使の容認まで規定した法律に、なぜ台湾が対話に応じなければならないのか。 >>全文 |
(2005/02/01) |
■第2回・李登輝學校台湾研修団の募集は御蔭様で定員に達し締め切りとなりました。以後のお申し込みは勝手ながらキャンセル待ちとさせていただきますのでご了承下さい。
【お詫び】 中華航空より、燃料代の一部負担額が加算されるとの連絡があり、料金が変更になりました。(¥1,600加算されます)現地参加の方の増額負担はありません。
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(2005/01/11) |
■【愛知万博中の台湾観光客ビザ免除法、参院で可決・成立】
台湾 観光客への査証(ビザ)発給を「愛・地球博」(愛知万博)期間中に限って免除する愛知万博外国人観光旅客来訪促進法が9日午前の参院本会議で、全会一致で可決、成立した。
これを受け、政府は、3月25日から9月25日まで、台湾からの観光客にビザなしで90日間の滞在を認める政令を決定し、3月上旬に施行する方針だ。
同法をめぐっては、中国政府が「中国からの観光客にはビザが必要なのに、差がありすぎる」などと不快感を示していたが、観光客誘致を優先する観点から、衆院国土交通委員長の提案で法案を提出、全会一致で議員立法として成立させた。 |
(2005/02/09) |
■言論の自由と台湾の民主化を守るため、抗議の焼身自殺を遂げた鄭南榕氏の16回目の命日に合わせ、4月6日に「台湾建国烈士
鄭南榕先生を偲ぶ集い」を開催します。当日は、ご縁深い許世楷代表(駐日大使)と宗像隆幸氏(本会理事・元台湾青年発行人)が記念講演します。
>>詳細 |
(2005/03/23) |
■中華人民共和国が台湾侵略の口実のため、世界中から怒涛の非難を受けながらも我関せずとばかりに制定した「反国家分裂法」に対する緊急抗議集会が3月26日、都内で開催され、藤井厳喜先生と黄文雄先生にお話いだきます。
また、当日は台湾でも「反国家分裂法」反対の100万人抗議デモが行われ、李登輝前総統や陳水扁総統一家も参加します。「反国家分裂法」は台湾ばかりの問題ではなく、日本の安全保障にも大きな影響を及ぼします。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
>>詳細 |
(2005/03/24) |
■中国政府が制定した悪名高き「反国家分裂法」の条文(全文)の日本語訳をPDFファイルにて公開します。
>>全文 |
(2005/03/24) |
■3月26日、都内で開催された「反国家分裂法」緊急抗議集会には多数の方々にご出席いただき、誠にありがとうございました。
同日、台北での抗議デモには約100万人(主催者発表)が参加し、台湾で行われたデモでは史上最大規模となりました。ご支援ありがとうございました。
3月26日、台北市で開催された「反国家分裂法抗議デモ」。左から、辜寛敏・前総統府資政、
黄昭堂・前国策顧問、日本から駆けつけた金美齢・前国策顧問の3氏。 
李登輝前総統、右は黄主文・前台湾団結聯盟主席。李登輝前総統のかぶる帽子には『台湾國』の文字が。 |
(2005/03/26) |
■中国政府、陳水扁総統の参列を非難
陳水扁総統は7日、専用機でバチカンに向かった。8日、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の葬儀に参列する予定。中国外交部のスポークスマン、泰剛氏は陳総統の参列に強く反対するとともに、バチカン側やイタリア政府に不快感を表明した。さらに参列の目的は世界に「二つの中国」、「一つの中国、一つの台湾」を鼓吹し、中国と台湾を分裂させることにあると陳総統を強く非難し、中国は葬儀に代表を派遣しないことを明らかにした。【自由時報】 |
(2005/04/08) |
| ■10日発売の月刊『文芸春秋』において、曾文恵・李登輝前総統夫人が「めまいが治った!」と題する随筆を寄稿されています(p.81)。ぜひご一読ください! |
(2005/04/10) |
■外務省、内田勝久・交流協会台北事務所長を更迭
外務省の谷内正太郎事務次官は、4月9日付で内田勝久・交流協会台北事務所長を更迭、後任に池田維・前ブラジル大使を任命した。
10日発売の月刊『文芸春秋』によれば、元カナダ大使の内田所長は、一昨年の12月12日、本省の事前了解なしに台北市内のホテルで天皇誕生日祝賀レセプションを主催し、陳水扁政権の要人を前に「陳総統を始め、ご来賓の皆様のご発展を心から祈念しております」と挨拶、大陸派のチャイナスクールの激怒を買った。
加えて、内田所長が総統府に”知恵”をつけ、台湾側が呉淑珍・総統夫人の日本訪問を申し入れてきたことが判明、更なる怒りを呼んだという。しかもその時期がASEM(アジア欧州会議)外相会談が開催される5月6日と、愛知万博の中国ナショナルデー開催に合わせて呉儀副首相の来日が予定されている同19日の間隙を突く9日から14日だというのが余りにも刺激的だったようだ。
このため、2月時点で、谷内次官はトラブルメーカーの内田氏を更迭する方針を固めたが、前任の竹内前次官が反対したため、4月までずれ込んだというのが真相である。
台湾サイドも外務省執行部の意思は変わらないと見て、3月24日、台北駐日経済文化代表処を通じて呉淑珍訪日要請を取り下げた。(月刊『文芸春秋』5月号「霞ヶ関コンフィデンシャル」より)
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(2005/04/10) |
■この度、「日本李登輝學校・修學院」が「修學院」と改名し、HPも新規に公開されURLも変更になりました。
>>新しいHP
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(2005/04/22) |
■朝日ビジュアルシリーズ・週刊「街道をゆく」の第9号『台湾紀行』が発売中!
司馬遼太郎氏が、台湾の存在を広く日本に紹介したその名著『街道をゆくシリーズ40・台湾紀行』の足跡を辿る朝日ビジュアルシリーズが刊行されました。李登輝総統(当時)が司馬氏との対談の中で語った『台湾人に生まれた悲哀』という言葉は余りにも有名です。この名著を美しい写真と共に振りかえり、あの感動をもう一度味わってはいかがでしょうか。
>>オフィシャルサイト |
(2005/04/26) |
■【新刊】許世楷代表・盧千恵夫人著『台湾は台湾人の国』
石原都知事も絶賛! 割引制度もあり!
昨年7月、羅福全氏の後任として台湾駐日代表(大使に相当)に着任した許世楷氏(71歳)は、その直後から精力的に活動されている。講演依頼があれば、土日もなく、時間が空いていればどこへでも出掛けられている。これまで東北、北海道、東海、北陸、近畿、関西、中国、九州と、日本全土を回られたはずだ。そのほとんどに児童文学者でもある盧千恵夫人が同行されている。まさに夫唱婦随の日本行脚といってよい。
このような許世楷代表が千恵夫人と共著で出されたのが『台湾は台湾人の国』(はまの出版)だ。許世楷代表の「台湾共和国憲法草案」をその主宰する雑誌に掲載し、台湾独立を初めて唱えた鄭南榕との交流などもつづられていて、日本人が台湾を知るうえで欠かせない事柄が満載されている。ぜひご一読を奨めたい。
>>詳細 |
(2005/04/26) |
■愛知万博に出品する林世宝氏に使用済みのペンを送ろう!
筆記具でつくるモニュメント「智恵の門」、20万本まであと5万本不足
3月25日に開幕した愛知万博に、台湾出身で、ニューヨーク在住の世界的なアーティスト、林世宝氏(43歳)のモニュメント「智恵の門」が展示されることになりました。
この「智恵の門」は、なんと20万本もの使い古しの筆記具を材料として制作されるもので、日本やアメリカ、カナダにおいて昨秋から提供を呼びかけていますが、現在までに15万本集まり、あと5万本ほど足りないそうです。制作は5月初旬から始められ、6月末までにお送りいただきたいとのことですので、皆様のご協力をお願いいたします。
>>詳細 |
(2005/05/10) |
■【本会の新副会長に加瀬英明氏が就任、新理事には相沢光哉・宮城県議会議員など13名が就任】
去る4月3日に開かれた本会の第3回総会には全国から412名が出席(委任状提出者を含む)し、今年度の予算、事業計画、役員人事などについて協議いただき、全議案が承認可決されています。
昨年の第2回総会で阿川会長が名誉会長に、また小田村副会長が会長に就任したことで副会長に欠員が出たままでしたが、外交評論家の加瀬英明先生にご就任いただき定足となりました。また、日頃より日台交流に尽力されている13名の新理事も誕生しました。今後、講演会やシンポジウムなど、あるいは李登輝前総統の来日に際しても大いに力を発揮いただけるものと思います。退任された4名の理事の方々にはこれまでのご報労に深く感謝申し上げます。
>>新役員一覧
総会の模様・報告につきましては本会機関誌『日台共栄』6月号に掲載しております。 |
(2005/05/31) |
| ■本会機関誌『日台共栄』のページを更新しました。最新刊第7号の特集掲載をはじめ、既刊号の目次や一部記事などをPDFファイルで御覧いただけます。また、非会員の方で、見本誌をご希望の方には進呈させていただいております。 |
(2005/06/06) |
■【新刊紹介】産経新聞で好評を博した連載「凛として」が単行本化
「台湾の恩人」として八田興一氏のエピソードを収録
「何をしたか」ではなく、「いかに生きたか」の視点で、信念を貫いて美しく生きた35人を紹介した新聞連載から、単行本では国連ボランティアでカンボジアに赴いた中田厚仁さん、中国残留孤児の父、山本慈昭さん、映画の小津安二郎監督ら12人の生き方を収録。題字の「凛として」は、横田めぐみさんの母、早紀江さんの書。定価1,680円、発行・産経新聞ニュースサービス、発売・扶桑社。
<収録内容>「 カンボジアに舞った一輪の桜 中田厚仁」、「マル暴と戦った 堀江ひとみ」、「日本アマレス お家芸への道 八田一朗」、「中国残留孤児の父
山本慈昭」、「台湾の恩人 八田興一」 、「サハリンの同胞を救った夫婦 朴魯学・堀江和子」、「不世出の冒険家
植村直己」、「品質を追求したウイスキーの父 竹鶴政孝」、「悪に挑んだ『昭和の鬼平』 土田国保」、「キネマの天使に捧ぐ 小津安二郎」、
「昭和新山とともに 三松正夫」、「国民歌手の真実 三波春夫」 |
(2005/06/08) |
■【使用済みペン、20万本に到達!】
台湾・嘉義出身のアーティスト、林世宝氏が愛知万博に出品するモニュメント制作のため、皆様に使用済みの筆記具募集を、本会HPやメールマガジン等で呼びかけていましたが、このほど目標の20万本に到達したそうです。
林世宝氏は「ご協力いただき心から感謝し御礼申し上げたい。皆様からの『心』を集めた『智恵の門』が、人々の平和を求める心を掘り起こせるなら、これに勝ることはない」と話しているそうです。
お送りいただいた方に厚く御礼申し上げます。 |
(2005/06/21) |
■【中国・大連 日本人学校の教材没収 「台湾」「尖閣」記述を問題視】
■【政府、当面抗議しない方針 日本人学校の教材差し押さえ】 >>詳細 |
(2005/06/28) |
■巨人が台湾代表の投手を獲得 >>詳細 |
(2005/06/28) |
■曾文惠(李前総統夫人)さんの"めまい"を治したことで知られる北海道の医師・七戸満雄氏が台湾医学会での講演のため渡台し、李登輝前総統ご夫妻を訪ねた写真が、7月7日発売『週刊文春(7月14日号)』のグラビアページに掲載されています。
七戸医師は6月26日、台湾医学会で、めまいの原因である「ヘルペスウイルス感染症説」について講演しました。
曾夫人は昨年末の来日直前から原因不明のめまいに襲われながら、台湾の病院での検査では異常が発見されず、そのまま来日することとなりました。来日中に七戸医師の著書を購入した李氏が、めまいの原因を、「台湾の医師は信じないと言うが、七戸先生の書かれたように、(めまいは)ヘルペスウイルスが原因と考えて間違いないだろう」と考え、夫人の治療を推し進めたそうです。この治療法は、台湾でも初めてとのことでした。台湾医学会の招きによる講演は李氏の推薦によるもので、6月28日には李氏の自宅に七戸夫妻が招かれ、その後、歓迎パーティーも催されたとのことです。ぜひお目通し下さい。なお、曾夫人のめまいの顛末を綴った随筆が『月刊文藝春秋』5月号に掲載されています。 |
(2005/07/08) |
■『玉山登山(ハイキング) − 台湾正名・制憲運動』のご案内
このたび台湾において、”台湾正名・制憲運動”のますますの推進のため、李登輝前総統が総招集人となって『玉山登山 − 台湾正名・制憲運動』を実施するとの連絡が入りました。
玉山は標高3952メートル、日本統治時代には明治天皇陛下の命名により”新高山”と称され、当時の日本最高峰でした。昭和16年の開戦の際、「ニイタカヤマノボレ」の暗号に使用されたことは余りにも有名です。
今回の登山には、海外からの参加者も募集しています。詳しい主旨説明・日程詳細などはこちらをご覧下さい。お申し込みは本会で承ります。締め切り間近ですので、奮ってご参加下さい。
玉山国家公園のHPはこちら。日本語のページもございます。 |
(2005/07/15) |
■【マンゴーの季節到来!完熟アップルマンゴー特級品のご紹介
】
台湾といえばフルーツ、それもマンゴーです。先日の本会メールマガジンでご案内しましたアップルマンゴーの販売をいよいよ6月より開始いたします。
販売にあたっては「甘い、美味しい、栄養充分」というだけでなく、特別仕立ての箱に、大きさや形の揃ったものを6〜8個入りとしていますので、ご自宅でお召し上がりいただくのはもとより、お中元や贈答品にも最適です。
なお全ての商品は台湾から空輸し、産地厳選・高品質維持するため、8月上旬までの期間限定とさせていただきます。お申し込み・詳細はこちらからどうぞ。
【すでにご注文いただいた方々へお知らせ】先に発送が20日以降になるとお伝えいたしましたが、産地である台南が集中豪雨のために入荷が遅れています。この状況は他の業者も同じだそうで、ある大手業者からも同様のご連絡をいただいています。台湾からは1週間ごとに届くことになっていて、第1便はすでに届いているのですが、次の便は1週あいた24日到着となりますので、月内にはお届けできる予定です。早々にお申し込みいただいている方にはご迷惑をお掛けいたしますが、事情ご賢察の上ご理解のほどよろしくお願いいたします(事務局)。 |
(2004/06/18) |
■7月31日(日)、田久保忠衛、林建良両氏を講師に神奈川講演会
テーマは「台湾は日本の生命線」
なぜ台湾は、日本の生命線なのか。なぜ日本は、台湾にとって重要なのか。かつて日本と歴史を共有したこの国には、日本人と文化、価値観を共有する人々がいます。その台湾が、今や中国の侵略・併呑の危機に直面しています。しかし我々日本はこの現実に対し、どれほどの危機感を抱いているでしょうか。ここに両国の識者が、その理由を解き明かします。
>>詳細
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(2005/06/27)
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■【アップルマンゴーのお届けについて】
集中豪雨の影響で収穫が減るも、今月20日以降は通常入荷の見込み
■アップルマンゴーお申し込み各位
このたびは「完熟アップルマンゴー」のお申し込みをいただき、誠に有難うございました。お届けについて当初2週間程度とご案内しておりましたが、先月中旬、生産地である台南が集中豪雨の影響で収穫量が落ちて品薄状態が続き、日本への出荷量が極端に減ったためご迷惑をおかけしております。
特に先月上旬にお申込みいただきました方には「6月末頃のお届け」と葉書にてご案内申し上げましたが、まだお届けできていない方が少なくありません。ご心配をおかけしまして誠に申し訳ございません。
そこで5日、アップルマンゴーを日本に紹介するために来日した台南県知事一行の記者会見が帝国ホテルで開かれた際、今後の見通しを伺ったところ、「現在は品薄だが、今月20日以降は台風でも来ない限り順調に収穫できる見込み」との回答がありました。
つきましては、今月中にお届けできる見込みとなりましたので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。(事務局) |
(2005/07/01) |
■【本会メールマガジン『日台共栄』が第200号を発行】
2004年2月4日に創刊し、皆様からご好評をいただいている本会メールマガジン『日台共栄』は、おかげさまで7月12日にひと区切りの第200号を発行することが出来ました。これも偏に皆様のご支援とご協力の賜物です。
また、当ホームページも、2003年3月30日の開設以来、アクセス数が13万を超えております。今後とも、益々のご支援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。 |
(2005/07/12) |
■7月18日付の本会メールマガジン『日台共栄(201号)』において、中学校で使われている地図帳の中で、台湾が中華人民共和国の領土とされていることを指摘した永山英樹理事による「台湾に関する社会科地図の誤り」を掲載したところ、多くの方から賛同のお便りをいただきました。21日付の『日台共栄(202号)』では、先に『日台共栄』編集部が帝国書院と東京書籍に送った質問状を掲載しています。
・帝国書院に送った質問状
・東京書籍に送った質問状 |
(2005/07/22) |
■【アップルマンゴー販売終了のお知らせ】
予想を上回る反響に心から御礼申し上げます。いろいろな面から「台湾」を知っていただきたいと思い、本年6月よりご案内しておりました「完熟アップルマンゴー特級品のご紹介」ですが、私どもの予想をはるかに上回るお申し込みをいただきありがとうございました。心から御礼申し上げます。
期間中、集中豪雨もありお届けが大変遅れご心配をおかけしましたが、7月下旬に入りようやく順調にお届けできるようになりました。
ところが、7月5日の台南県知事の「台風さえ来なければ、7月下旬以降は順調に収穫できる」との見通しをあざ笑うかのように、7月17日に台湾中央部を台風5号が直撃、この見通しはもろくも崩れてしまいました。
従いまして、当初「8月上旬までの期間限定」としていましたが、今後、お申し込みをいただきましてもお届けできる確約ができなくなりました。誠に残念ではありますが、これをもちまして販売を終了させていただきます。
なお、台湾にはおいしい果物が年がら年中ありますので、今後も果物を通じて台湾を知っていただきたくご案内させていただきます。その節はよろしくお願い申し上げます。お申し込みいただいた方々には改めて御礼申し上げます。 |
(2005/07/24) |
■【阿川弘之・本会名誉会長の全集が新潮社から刊行】

本会名誉会長である作家・阿川弘之先生の全集がこのたび新潮社から刊行されることとなりました。60年におよぶ文業を初めて集大成する全20巻が8月下旬から順次刊行されます。
お問い合わせは新潮社へ。フリーダイヤル0120-468465(月〜金 9:45〜16:00) |
(2005/08/17) |
■【9月3日 台湾研究フォーラムが内田勝久氏を講師に特別講演会
テーマ「日台関係緊密化のための創意と工夫」】(本会後援)
■講 師 前交流協会台北事務所長・内田勝久氏
■演 題 「日台関係緊密化のための創意と工夫」
【講師略歴】
昭和13年生まれ。同36年、東京大学法学部卒業後、外務省入省。イスラエル大使、シンガポール大使、カナダ大使などを経て、平成13年、外務省退官。同14年、台湾大使に相当する(財)交流協会台北事務所長に就任し、同17年、退職。退職に先立ち、「在任3年間の台日関係は最も良好。台湾での天皇誕生日祝賀会の開催、森前首相の訪台など大進展した」などとして、陳水扁総統より大綬景星勲章を授与される。
■日 時 9月3日(土) 午後5時45分〜20時00分
■会 場 文京シビックホール3F 第1会議室 (TEL 03-5803-1100)
【交通】 営団丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分(直接連絡)
都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分(直接連絡)
JR総武線「水道橋駅」徒歩10分
■参加費 会員500円
一般1,000円
■懇親会 講演会終了後に開催します。(社会人3,000円 学生1,000円)
席予約の都合上、参加ご希望の方は必ず事前申込みをお願いします。
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(2005/08/18) |
■【機関誌『日台共栄』第8号が発刊】
本会機関誌『日台共栄』の第8号が完成しました。台湾をめぐる教科書問題、内田勝久・前交流協会台北事務所長(前台湾大使)へのインタビュー、李登輝前総統と藤井厳喜氏の会見記、黄文雄氏の好評連載など今号も盛り沢山の内容です。本HPでは、目次など一部記事がPDFファイルでご覧いただけるようになっております。また、未入会の方には見本誌を贈呈しております。
>>詳細 |
(2005/08/18) |
■【台湾少年飛行兵の靖國】
8月10日、蔡焜燦ご夫妻が、お孫さんや「台湾少飛会」の方々、本会関係者およそ80名とともに、靖國神社を昇殿参拝しました。
今回の蔡さんの”日本紀行”について、長らく「産経抄」に筆をふるってきた石井英夫・論説委員が22日付朝刊に文章を寄せています。
>>詳細 |
(2005/08/24) |
■【地図帳問題】東京書籍から返答届くも、曖昧な内容に再質問状を送付
本会機関誌『日台共栄』編集部では、台湾を中華人民共和国の領土とする地図帳を発行している東京書籍および帝国書院に対し、質問状を7月に送付しておりましたが、このほど東京書籍から返答が参りました。
しかしながら、その返答は、歴史事実としてあやふやなところが少なくなく、見解の相違とも言えない到底納得しがたい内容であったため、問題点を列挙し、改めて先の質問状に付した質問事項を付け加えました。
>>
東京書籍からの返答および再質問状や、地図帳問題の詳細・経緯はこちら。 |
(2005/08/30) |
■【愛地球博に出品の使用済みペン寄贈にご協力ありがとうございました】
本会でも作品に使用する使用済みペンの寄贈に協力した台湾出身のアーティスト、林世宝氏の作品「知恵の門」が、地球博のディリーニュースで紹介されました。ご協力いただいた方々には心より御礼申し上げます。
>>詳細 |
(2005/09/07) |
■【台湾李登輝學校研修団の卒業生、第3回参加申込者、関係者、留学生限定・
9月25日、王良原先生たちと成田で昼食会】
いささか唐突ですが、この9月23日、台湾李登輝学校研修団でお世話になりました台湾の王良原先生(李登輝学校スタッフ、群策会・校友サービスセンター主任、東海大学助教授)が、日本語世代のお父上たち5人と一緒に来日し、東京に来られます。
つきましては、9月25日、下記のような次第で昼食会を催しますので、お時間の取れる方はぜひご参加をお待ちしています。準備の都合上、ご出席の方は必ずご連絡ください。
☆李登輝學校台湾研修で我々日本人のために、通訳や生活全般のお世話をしてくださった台湾の東海大学の王良原助教授が来日されます。25日に帰国されますが、この最終日に、御都合がつく方は是非、王先生とお父様、そのご友人(合計5名)の方々を歓迎すべく、下記の行程に参加してくだされば、幸いです。
日程も迫っていますので、恐れ入りますが、参加してくださいます方は、杉山までメールにて、ご連絡をいただきたくお願いします。メールには、参加される方のお名前、(差支えなければ)携帯電話番号を明記していただけると助かります。宜しくお願いいたします。
(台湾李登輝学校研修団第一期生・杉山美也子)
■日時 9月25日(日) 午前9時半
■集合 京成電鉄「成田駅」 成田山新勝寺側出口
☆門前町・新勝寺を観光しながら、昼食。14時くらいに成田空港にて、王先生ご一行をお見送り
■申込先 メールアドレス:shanshanmeimei@hotmail.com |
(2005/09/24) |
■【台湾トピックス】 台湾新幹線 開業を1年間延期 来年10月末に 日本の新幹線システムが初めて採用された台湾高速鉄道(台湾新幹線)について、同鉄道の殷キ会長は8日、今年10月の開業予定を1年間延期し、来年10月末とすることを発表した。
台湾新幹線は台北と台湾南部の高雄間の約345キロを最高時速300キロ、最速1時間半で結ぶ計画。車両は東海道・山陽新幹線「のぞみ」型車両を改良した700T型が導入されている。総事業費は日本円で約1兆6,000億円に上り、三井物産、三菱重工などが出資する日本の企業連合が機械電気システムを請け負い、2000年に建設がスタートしていた。
しかし、新幹線技術や車両など機械電気システムに日本だけでなく欧州のシステムも取り入れたため混乱し、設計や仕様の修正が相次ぎ、工事が遅れていた。
会見した殷会長は「工事の進行状況、システム試験や営業運転準備などの状況を分析し、延期を決めた。延期による違約は発生しない」と話した。【毎日新聞】 |
(2005/09/08) |
■【大好評!シリーズ日本人の誇り 第3弾『母国は日本、祖国は台湾』
】 日本時代を知る台湾人が、日本への想いを込めて綴った『日本人はとても素敵だった』『帰らざる日本人』 に続く第3弾が刊行。著者は柯
徳三氏、昨年の青年部訪台の際、歓迎会で乾杯の音頭をとっていただいた方でもあります。日本を、中華民国を、そして台湾を見つめてきた”元日本人”が吐露するその想いに、感動を禁じ得ません。
◆『母国は日本、祖国は台湾−或る日本語族台湾人の告白 ”シリーズ日本人の誇り(3)”』 柯徳三/著 桜の花出版
◆ \1,470(税込)
◆ISBN 4434066544 |
(2005/09/15) |
■【第3回・台湾李登輝學校研修団の参加者は定員に達しました!】
団長に台湾少年工と縁の深い本会理事の石川公弘氏が就任
第3回・台湾李登輝學校研修団への参加申込者は、お陰様で締切日の9月30日、定員に達しました。これで締め切らせていただきますのでご了承のほどお願いいたします。
なお、今回の団長には、元大和市(神奈川県)市議会議長で、高座日台交流の会事務局長として台湾少年工だった方々と交流を続けている、本会理事の石川公弘(いしかわ きみひろ)氏が就任されました。
石川団長は現在、高座日台交流の会事務局長として活躍される一方、石川台湾問題研究所代表として、日台交流に取り組まれています。また、本会メールマガジン「日台共栄」でも何度かご紹介しましたように、ブログ「台湾春秋」で台湾のことをほぼ毎日のように綴られています。
☆第1回、第2回の「台湾李登輝學校研修団」の模様はこちらをご覧下さい。
【台湾李登輝學校研修団のテーマソング「阿輝伯」CDのご案内】
台湾李登輝學校の研修中に学び、李登輝先生が講義される前や修業式で歌う「阿輝伯」が入ったCDを台湾から送っていただきました。このCD「帯翅種子 迎風飛翔」は李登輝學校・青年リーダー班の第2期生たちが作成したものです。CDの詳細・お申し込み方法はこちら。(2005/08/15) |
(2005/09/30) |
■【今回の李登輝學校で講師予定の黄智慧先生の著書紹介】

中央研究院でタイヤル族やアミ族など台湾原住民の研究や日本語世代研究をされている黄智慧先生のご著書を紹介します。黄先生は、第3回李登輝學校の講義をしていただく予定です。台湾での講義を前に予習をされてみてはいかがでしょう?ご購入はこちら、内容紹介はこちら。 |
(2005/09/24) |
■【李前総統曰く−台湾と日本は生命共同体】
李登輝前総統は10月5日、台北市内のホテルで行われた桜の木の贈呈式に出席し、「台湾と日本は生命共同体であり、その絆は決して揺るがない。台湾は台湾人だけのものではなく、日本も日本人だけのものではない。日本は台湾人の日本であり、世界の日本である」と述べ、台日の絆を強調した。
贈呈式は、世界各地に日本の桜を広める活動をしている日本の非営利団体「育桜会」と、「(台湾)李登輝友の会」との間で行われたもので、桜の木1,000本が贈られることが決まった。「育桜会」はこれまでにも台湾へ桜を寄贈しており、同会の園田天光光会長は「桜の木を贈るのは娘を嫁がせる気持ちに似て一抹の寂しさもあるが、以前贈った桜の木が台湾で見事に成長している様子を見て感激した」と挨拶。同会では今後1万本を目標に寄贈を続けることにしている。
これに対し李登輝前総統は「最近地球規模で多くの自然災害が起きている。台湾は今年7月と8月に相次いで台風の被害を受け、日本でも9月に同様の災害が起きている。米国のハリケーンも深刻な被害をもたらした。人は自然なしには生きられず、自然を大切にしなければならない。自然環境の問題は他人事ではなく、一人ひとりの問題だ。みなで植樹をし、環境保護に努めよう」と呼びかけた。
また「昨年『育桜会』から贈られた木が台湾で順調に花を咲かせ、桜の木は台湾の一部となり、台湾の美しい環境を造っている。桜は寒さに耐えてこそ美しい花を咲かせる。台湾人も日本人もその精神に学ばなければならない」と強調した。【メールマガジン『台湾の声』より転載】
☆「育桜会」の台湾への桜贈呈に際し、本会は全面的にバックアップしており、台北での贈呈式にも事務局員が本会を代表して出席していますので、詳細レポートを後日掲載する予定です。また、計画発表時の関連報道につきましてはこちらをご覧下さい。 |
(2005/10/06) |
■【本会機関誌『日台共栄』第9号発刊・定期購読制度も新設!】
本会が隔月で発行している機関誌『日台共栄』の10月号(第9号)が刊行されました。その主な内容の一部を本HPでご紹介しております。詳細はこちらから。
なお、本会では、以前より要望の多かった、会員以外の方々の定期購読制度を新設いたしました。お知り合いにもお薦め下さい。 |
(2005/10/09) |
■【お便り紹介】青森県支部をつくってください。青森で林建良さんの講演会を!
こんばんは。青森市在住で台湾・新竹出身の主婦、出町淑貴と申します。
日本李登輝友の会青森県支部についてお聞きしたいことがありましてメールいたしました。青森県支部はいつ、どこに設置するのででしょうか? 青森県支部を立ち上げたら、講演会はありますか?
以前にもお願いしましたが、一度でいいから林建良さんの講演会をぜひ開いていただきたいと思っています。林建良さんはお忙しいと存じますが、よろしくお願いします。
なぜ私が青森県支部を立ち上げることに関心を持っているのかといいますと、それは青森市には在日台湾人があまりも少なくて、私は青森に来て7年目になります。在日台湾人は、留学生はいますが、少なくともこの青森市で私が知っている範囲では一人もいません。
インターネットで青森の交流会を検索してみました。韓国、アメリカ、ロシア、中国、などの交流会、友好会などがあるのに、台湾との交流会は一つもありませんでした。それで悔しくて「青森日台交流会」をつくりました。いずれ青森日台交流協会に広げたいのですが、まだまだ力不足で今頑張っているところです。
ネット上でブログを作りました。青森日台交流会と台湾関係コラムです。台湾独立運動を陰ながら応援しています。林建良氏、柚原様、永山英樹様の論文や論説はいつも拝見して勉強しています。
青森は田舎ですが、綺麗な所です。りんごが特産品です。柚原様もお忙しいと存じますがぜひ一度青森に来てください。りんごと台湾の客家料理でいいなら喜んで差し上げます(粽子、水板、菜包とか)。機会があって、何回か青森で台湾客家料理教室をやったことがあります。台湾のことをもっと知ってもらいたい 台湾のことをもっと好きになって欲しい、そういう気持ちで頑張っています。
日本李登輝友の会青森県支部が早く立ち上がったらいいですね。
これはブログの URLです。良かったら見てください。
http://rinnkennryou.blog24.fc2.com/ 台湾関係コラム
http://shukuei.blog19.fc2.com/ 青森日台交流会
★林建良さんは張り切っています!
出町さん、メール有難うございました。林建良さんにこのことを伝えましたら「僕はいつでも行くよ。福島県より北には行ったことがないから、青森にはぜひ行ってみたい」と張り切っていました。診療所は水曜日と日曜日が休診日ですが、林さんは講演などで引っ張りだこにもかかわらず、日程が重ならない限り、「台湾と日本の大事な関係を聞いてもらえるのだから」とこれまで一度も断ったことがありません。少々の熱があってもなんのその、出かけてゆきます。水泳で鍛えた体力とお酒が活力源?かもしれません。
青森県における支部づくりは、今年の7月中旬から具体的に進んでいます。間もなく朗報をお届けできるのではないかと思います。
出町さんのブログを拝見しますと、20歳で結婚して子育てに追われ、最近になって双子を出産されたそうですが、そんなさ中に林建良さんの「台湾の声」に触発されて目覚められたようです。台湾が自分の祖国であることを、そして女性は強いな、と感じさせる熱のこもったブログです。
客家料理の作り方など台湾のこともいろいろ書き込まれていますので、皆様もぜひ一度訪問してみてください。(事務局長・柚原)
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(2005/10/15) |
■【許世楷
駐日代表、”李前総統の日本再訪実現に期待”】
米国を訪問中の李登輝前総統がニューヨークで日本のメディアの取材に応え「来春機会があればふたたび日本を訪れ、『奥の細道』を歩いてみたい」と語ったことについて、許世楷・駐日代表は10月18日、「日本訪問が実現されることを期待している」と述べた。
許代表は同日、台湾のメディアに対し「李前総統のこの発言は新聞で知った。具体的なことはわからないが、李前総統は総統を退いてすでに久しく、米国は通常台湾のハイレベルの政治人物のワシントン訪問を許可していないが、今回の米国訪問にはワシントンも含まれている。このことから李前総統を一般市民とみなしていることは明らかであり、これは正常な考え方であり態度だ」と語った。
そのうえで許代表は「日本も米国と同じように、李前総統に対し自由な日本訪問を認め、台湾の観光客に対するノービザ措置を適用することを期待する」と述べ、李前総統が来春日本を訪れ「奥の細道」を旅する願いが実現されることに期待を示した。
一方、李前総統は10月17日、フィラデルフィアを訪れ、アメリカの独立のシンボルである「自由の鐘」を見学したあと、バスで米国の首都ワシントンに到着した。李前総統がワシントンを訪問するのは今回が初めてで、李大維・駐米大使らの随行のもと向かった宿泊先のホテルでは100人近い台僑が出迎え、歓迎を受けた。
李前総統はこのあとワシントンの国立公文書館を訪れ、米国の独立宣言文のオリジナル版を閲覧したほか、ジェファーソン記念館も見学した。李前総統は20日までワシントンに滞在し、米国の国会議員らと会見するほか、最終日にはナショナル・プレスクラブで「中国が台湾へ武力侵攻した際の米国が果たす安全保護の役割」をテーマに講演する予定となっている。【台北駐日経済文化代表処・機関誌『台湾週報』より転載】 |
(2005/10/24) |
■【地図帳問題】台湾代表処が文部科学省への申し入れを検討、在日台湾団体も文科省へ抗議
10月15日付の本会メールマガジン『日台共栄』233号において、台湾を中華人民共和国の領土とする中学校地図帳を検定で合格させてきた文部科学省に対し、在日台湾同郷会(何康夫会長)が10月14日に抗議声明を発表したことをお伝えしました。
一方で、台北駐日経済文化代表処(大使館相当、許世楷代表)がカウンターである(財)交流協会を通じて文部科学省への申し入れを検討していることが20日までに判明しました。台湾代表処はまた台日経済貿易会議での臨時動議の発動を含め、対応を検討しているそうです。
さらに、日本に在住する台湾人団体として最大の「日本中華聯合総会」がありますが、各所属団体に対して本件への抗議文を文科省に送るよう呼びかけていることも判明しました。
因みに、日本中華聯合総会は、中国の反国家分裂法制定に対して去る3月26日に開催した「中国の台湾侵略に反対する日台国民集会」を本会や在日台湾同郷会などと共催しています。1月31日には、昨年末に全国人民代表大会常務委員会が「反国家分裂法」案を3月の全国人民代表大会の議題とすることを可決した時点で、「中国の制定する『反国家分裂法』が台湾国民の人権を無視していることに抗議する」として抗議声明を発表していましたので、台湾国民の人権を蹂躙している点では、中国の反国家分裂法も日本の地図帳も同じだという観点から抗議活動をしています。
いよいよ日本在住の台湾人団体も本格的に活動しはじめました。この地図帳問題は、誰が見てもおかしな問題です。あの外務省でさえ「このような措置は政府の見解を超えている」と指摘しています。皆さまのさらなるご支援ご協力をお願いします。【本会メールマガジン『日台共栄』235号より転載】 |
(2005/10/21) |
■【李登輝前総統、訪米を無事に終え帰途へ】
14日から米国を訪問していた李登輝前総統は、すべての日程を終了し、24日、無事に台湾へ帰国しました。米国政府は、李氏の訪問を”私的なもの”としてコメントを避ける一方、国会議員との懇談や講演会、メディアのインタビューにおける政治的発言について一切の制約を設けず、中国の抗議をものともしない主権国家としての矜持を示しました。李氏も、自由時報(台湾)のインタビューに答え、「日本は米国の姿勢を学ぶべき」と発言しています。また、李氏が米国で受けたインタビューの日本語訳などは『米国素描』にまとめて掲載しております。
・李登輝氏、東京訪問に期待示す
【台北=石井利尚】台湾の李登輝・前総統は24日、米国訪問を終え台北空港に戻った。空港で記者会見した李前総統は「日本は米国に学ぶべき点が多い。ワシントンで米国の国会議員と話をしたが、日本政府も私を東京に招き(国会議員らと)話をさせるべきではないか」と述べ、東京訪問に期待を示した。李氏は2000年の総統退任以来、心臓病治療と観光のため2度来日したが、中国を刺激するとして、東京は訪問していない。【2005年10月25日付・読売新聞】 |
(2005/10/27) |
■【李登輝前総統、「台湾民主主義への道」スピーチ全文】
10月20日、訪米中の李登輝前総統が、ワシントンD.C.のナショナルプレス・クラブで行った講演の全文(日本語訳版)が台北駐日経済文化代表処(駐日大使館に相当)の機関誌『台湾週報』に掲載されました。全文はこちらから。 |
(2005/10/31)
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■【「第18回東京国際映画祭」黒澤明賞に台湾の侯孝賢監督】
29日、黒澤明監督の業績を後世に伝えるため、昨年創設された黒沢明賞が発表され、『非情城市』や『珈琲時光』の台湾の巨匠、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督が受賞した。
昨年はスティーヴン・スピルバーグ監督と山田洋次監督が受賞し、スピルバーグ監督からは、尊敬する黒澤監督の賞を受けることが出来たことを光栄に思うとビデオレターが寄せられていた。
会見には侯孝賢監督が出席し喜びのコメントを述べた。また、正式な授賞式は明日30日のクロージングにとり行われる。
侯孝賢監督は『非情城市』でヴェネチア国際映画祭でグリンプリを受賞し、その名を世界に知られた。昨年は『珈琲時光』に日本の一青窈(ひととよう)が主演したことでも話題になった。 |
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■【アンディ・チャン氏の新刊紹介『台湾丸の難航』】

メールマガジン『台湾の声』掲載の評論などで知られるアンディ・チャン氏の新刊『台湾丸の難航』(日本語版)が刊行されました。本書は、『台湾丸の沈没』(前衛出版)、『ガンバレ台湾丸』(一橋出版)に続くアンディ・チャン評論集の第3弾で、2004年初頭から2005年4月までの間に書かれた記事のうち、台湾関係のものを集めたものです。
3部構成のうち、第1部「連宋の乱」の真相、第2部「正名運動と制憲論壇」、第3部「迷走する台湾丸」からなっており、全編が「台湾は中国ではない」という観点から、独立へ向けた台湾人の決意と決起を促す内容となっています。残念ながら日本では入手不可となっておりますが、日本語版ということもあり、入手をご希望の方は、下記までご連絡をとっていただけますようお願いいたします。
■乃文公司(卓遵天氏) +886-02-2721-9770
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(2005/11/03) |
■【台湾へ桜を贈ろう!「桜募金」スタート!】
〜銀行口座が変更になりましたのでご注意下さい〜
日本を象徴する花として愛される「桜」。満開の桜を愛でて楽しみ、散りゆく桜に儚さを覚えるのは日本人だけではありません。春には台湾からも多くの人々が花見に訪れます。
この桜の花を、台湾でも楽しんでもらい、日台友好に役立てようと、桜の苗木を台湾に寄贈してきたNPO法人「育桜会」と台湾李登輝之友会の調印式が台北の国賓飯店にて過日行われ、来年1月に苗木1,000本が台湾へ贈られることとなりました。将来的に日台で力を合わせ、1万本にしようという壮大な計画です。
後見人として列席された李登輝前総統は「台湾の人々も日本の桜を麗しいと共感しております。私はこのたびの桜の苗木を台湾全土に広げることにより、台湾と日本の親善友好の基礎がいっそう広まるのではないかと信じております。一日も早く日本の方々と一緒に花見大会を満喫いたしたいと念願しております」と挨拶されました。
本会では、この意義深い桜寄贈を成功に導くことで日台交流の実を上げるべく、台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)のご後援をいただき「桜募金」を開始しました。皆様のご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。詳しくは、「桜募金」のページをご覧下さい。
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(2005/11/04) |
■【李登輝前総統が来春訪日の意向「奥の細道訪ねたい」】 台湾の李登輝・前総統(82)は1日、台北市内で読売新聞などと会見し、来年4月に東北地方など松尾芭蕉の「奥の細道」ゆかりの地を家族で訪問する意向であることを明らかにした。
李氏は「4月ごろは桜が咲いているし、暖かくなる。必ず行きたい」と述べた。中国政府の強い反対は必至だが、李氏は「(台湾人の日本観光は)ノービザの時代になった。リタイアした総統は普通のピープルじゃないか」と日本語で語り、日本政府に入国を認めるよう期待を表明した。李氏は、10月にワシントン訪問が実現したことを挙げ、東京訪問への期待感も改めて示した。【読売新聞・2005年11月2日付】
☆李氏は読売新聞および産経新聞のインタビューに答え、上記のように発言しています。本会は、李氏が希望している来春の訪日、東京訪問、実兄が祭られる靖國神社の参拝、そして「奥の細道」散策の実現に向けて活動してまいります。皆様のご協力をお願いいたします。 |
(2005/11/03) |
■【 11月26日(土)、本会青年部が日本学シンポの後に懇親会】
東大駒場祭の日本学シンポジウム「本音で語る反日・親日」を拝聴した後、日本李登輝友の会青年部の懇親会を渋谷にて開催します。皆様相集い、日本と台湾のことをしっかりと楽しく語ってみませんか。参加資格はありません。ぜひお集まり下さい。ご参会いただける方は、会場予約の都合がございますので、事前に下記連絡先までご一報ください。
日本李登輝友の会 青年部部長 松下眞啓
■日時 シンポジウム終了後 17時より
■場所 渋谷 居酒屋「つくしんぼ」 井の頭線渋谷駅より徒歩1分
渋谷区道玄坂1-7-1 第一渋観ビル5F(TEL03-3476-2983)
■人数 20名を予定(増員可)
■会費 2,000円(本会会員、当日入会可) /3,000円(一般)
■お申し込み
連絡先:日本李登輝友の会青年部 松下宛
メール itukusanoihori@mg.point.ne.jp
FAX 03-5211-8810
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(2005/11/20) |
■【李登輝前総統が日本の社会科地図を批判】
3日、無事終了した第3回・李登輝學校研修団(本会主催)の終業式の席上、李登輝前総統は日本の社会科地図問題について言及した。
李登輝前総統は11月3日、李登輝学校における日本李登輝友の会の第3回研修会終業式でのスピーチで、日本の社会科地図の問題は、両国間のいびつな関係の象徴だと指摘した。
李氏はそのうえで、日本政府は強盗の論理である「台湾を中国の一部」との中国の主張を「理解し、尊重する」と表明し、文部科学省に至ってはさらに踏み込んで台湾を中国領土とする地図帳を検定で合格させたことは、中国の台湾侵略の正当化、台湾人民の人権蹂躙に等しく、平和愛好国家の日本にとっては道徳的汚点だと述べた。
また「日本民族は真実と誠実さを重んじる。台湾の親日感情の原点は、その民族性への憧れ。しかし台湾を中国領とする教科書には真実も誠実もない」と批判した。
これらの発言は台湾人の心の声を代表するものと言っていいだろう。台湾人が日本政府に言いたいのは、中国にへりくだって台湾という島を売り飛ばして、日本はそれで本当にいいのか、ということだ。この問題では、日本を理解し、日本に期待する人であればあるほど失望や悲しみ、そして怒りが大きいのである。【メールマガジン『台湾の声』より転載】 |
(2005/11/04) |
◆【地図帳問題】ついに教科書問題委員会が始動!
〜田久保忠衛委員長を中心に解決へ向けて取り組みを推進〜
11月16日、本会の本部事務所において教科書問題委員会(田久保忠衛委員長)の第1回会合が開かれた。すでに9月半ばに設置されていた同委員会でしたが、折しも笠浩史衆院議員の質問主意書に対する政府答弁書が出てきたことを受けた形になり、台湾を中華人民共和国の領土と表記する中学校の社会科地図問題の解決に向けた具体的な活動に取り組むことを確認し、政府や文部科学省などへの対応について話し合った。会合には、田久保氏をはじめ、佐藤健二・東京都教師会会長や勝岡寛次・つくる会理事らが出席した。 |
(2005/11/19)
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◆【地図帳問題】笠浩史・衆院議員が政府見解を質す質問主意書を提出
11月16日付の産経新聞で「台湾の領土的位置付け 政府、独自認定行わず」との記事が掲載されました。これは民主党の笠浩史(りゅう ひろふみ)衆議院議員が10月31日、政府に対して「中学校使用の地図帳及び外務省ホームページにおける台湾の取り扱いに関する質問主意書」を提出し、「台湾の領土的地位に関する日本国政府の公式見解」を質問したことに対する政府答弁書の内容について報じたものです。質問主意書前文など、一連の地図帳問題経緯はこちらから。 |
(2005/11/19)
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■【夏のマンゴーに続く第2弾!今年の冬は”台湾ポンカン”で決まり!】 台湾といえばフルーツ、そして冬ならばポンカンです。夏のアップルマンゴーに続き、今回はこのポンカンの取り扱いを12月より開始いたします。「冬はミカン」を定番にされている方も多いと思いますが、今年はポンカンを試してみませんか? ポンカンは甘みが足らないという声も聞きますが、ここでご紹介するのは「糖度12度以上の大玉特選品」です。
この特選ポンカンは、2Lサイズ(200g程度)24個入りと、3Lサイズ(250g程度)20個入りの2種類(いずれも5kg)で、特製の化粧箱に入れてお送りします。
ご自宅で食べるだけでなく、お歳暮やお正月の贈答品にも最適です。なお全ての商品は台湾
から輸入、産地厳選・高品質維持のため、12月15日までの期間限定とさせていただきます。
ポンカンのお申し込み・詳細はこちらのページから。 |
(2005/11/20) |
■【地図帳問題】台湾の領土的地位に関する日本政府の公式見解
本会HPおよびメールマガジン『日台共栄』では、笠浩史・衆議院議員の「中学校使用の地図帳及び外務省ホームページにおける台湾の取り扱いに関する質問主意書」をご紹介しました。政府は、この質問主意書に対する「答弁書」を11月15日の閣議で決定し笠浩史議員に送付してまいりましたので、その全文をご紹介します。
日本政府の台湾に関する立場は「独自の認定を行う立場にない」と「中国の立場を十分理解し尊重する」という二面性を持っていることが明確になりました。
中学校の地図帳では、後者の立場が、それも一歩踏み込んだ「承認」という立場と見なされても致し方ないように反映され、検定でそれを認めた結果だと判明しました。全文はこちら。 |
(2005/11/20) |
■23日、「日台共栄の夕べ」に南部利昭・靖國神社宮司や中條コ氏らも出席
〜岡崎久彦副会長が「世界の運命を決する台湾問題」と題して記念講演〜
本会の今年の活動は、昨年末に来日の李登輝前総統一行の帰台を関西空港にお見送りしたことから始まり、その後も多彩な日台交流活動を展開してまいりました。そこで、この1年を振り返ってさらなる飛躍を期し、今上陛下ご生誕の佳日、今年で3度目となる「平成17年
日台共栄の夕べ」を開催いたします。
当日は、第1部で、本会の岡崎久彦副会長による「世界の運命を決する台湾問題」と題した記念講演を行います。第2部の「大忘年会」には、一緒に台湾に桜を寄贈する園田天光光氏(育桜会理事長。園田直元外相夫人)をはじめ、南部利昭氏(靖国神社宮司)、中條高徳氏(日本青年国際文化協会会長)、中津川博郷氏(民主党日本・台湾安保経済研究会会長)、吉村光夫氏(日本鉄道模型の会会長)、石平氏(日中問題研究家。『「日中友好」は日本を滅ぼす!』著者)、相澤光哉氏(李登輝先生〈奥の細道〉探訪歓迎実行委員会会長)など、各界の方々にご出席いただきます。
本会からは小田村四郎会長、岡崎久彦副会長、加瀬英明副会長、黄文雄常務理事、林建良常務理事、柚原正敬常務理事などの役員や理事各位も多数出席します。
また、日本で初めて台湾新幹線や自強号などの台湾型鉄道模型が登場した8月の「第6回国際鉄道模型コンベンション」で大好評だった台湾新幹線の模型も走ります。
さらに、第2部までご参加の方には、もれなく素敵な台湾グッズ(台湾観光協会様提供)を差し上げます。 また、台湾往復航空チケット(チャイナエアライン様提供)や台湾産パイナップル(池栄青果様提供)などが当たる「くじ抽選会」を行います。
なお、図書販売コーナーでは岡崎副会長の新刊『国家戦略からみた靖国問題』『歴史の教訓』や黄文雄常務理事の新刊書、日本統治時代の台湾絵葉書なども販売します。岡崎氏や黄氏のご著書をお買い上げの方には著者がサインをいたします。
このような盛りだくさんの楽しい催しですので、台湾にご縁のある方、関心をお持ちの方ならどなたでも歓迎いたします。お申し込み方法など、平成17年 日台共栄の夕べ」の詳細はこちら。
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(2005/11/27) |
■【田久保氏が産経新聞「正論」欄に地図帳問題を執筆】
過日、第1回の会合を開き始動した、本会の教科書問題委員会の委員長を務める田久保忠衛氏(本会副会長・杏林大学客員教授)が産経新聞「正論」欄(11月27日付)で中学校社会科の地図帳と外務省のホームページ問題について論及しました。
これは、笠浩史衆院議員の「質問主意書」とそれに対する小泉首相の「答弁書」に基づいてなされたもので、サンフランシスコ講和条約や日中共同声明、あるいは日本ではほとんど取り上げられることのないアメリカの「台湾関係法」を踏まえ、地図帳や外務省ホームページが台湾の地位をないがしろにしている現状を告発しています。大平外相発言より後退する政府見解を取り上げ、国際関係における台湾の地位の重要性を剔抉する、まさに字義通り「正論」にふさわしい内容です。
中学校社会科の地図帳および外務省ホームページが速やかに訂正されるよう、皆様方のお力添えをお願いします。記事その他の参考資料はこちらから。【教科書問題委員会】 |
(2005/11/27) |
■【12月18日、本会青年部主催で1日限定の「台湾茶房」オープン】
〜温かい台湾茶で、暖かい“台湾”へご招待〜
日本李登輝友の会青年部では、寒さもいよいよ厳しくなる師走18日に、1日限りの「台湾茶房」をオープン致します。おいしく、温かい台湾茶で、皆様を暖かい“台湾”へご招待いたします。台湾のお菓子なども用意しています。
台湾に興味のある方なら、どなたでも、どうぞお気軽にいらしてください。一緒に台湾と日本について、楽しく語りましょう。お待ちしております。【青年部部長 松下眞啓】
■日時:12月18日(日)13時30分〜16時30分(時間内出入り自由)
■会場:文京区民センター 3階 3-B会議室
東京都文京区本郷4-15-14 TEL
03(3814)6731
【交通】都営三田線・大江戸線 春日駅(A2出口)真上
■参加費:社会人:1000円、大学生・院生:500円、高校生以下:無料
■対象者:台湾に興味のある人、好きな人。
■問合せ:dreamer_again0724@yahoo.co.jp(担当:千田昌寛)
■主催:日本李登輝友の会青年部
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(2005/12/01)
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■【『日台共栄』12月号発刊!】
〜李登輝前総統、彭明敏氏、蔡焜燦氏など盛りだくさんの内容〜
第10号目となる本会の機関誌『日台共栄』12月号が刊行されました。すでに会員各位のお手元にはお届けしましたが、今号も盛りだくさんの内容です。
前号から始まった「巻頭言」は、李登輝前総統の来日をめぐり、加瀬英明・副会長が執筆。加瀬副会長は本誌初登場です。「台湾と私は」、李登輝前総統と台北高等学校時代の同級生で、現在、新潟李登輝友の会の支部長をつとめる伊藤栄三郎氏が正名運動に参加した折の李登輝前総統と話した内容をつづっています。
台湾への桜寄贈をめぐっては、調印式を行った際の感銘深い李登輝前総統のスピーチ全文を収録し、また、柚原編集長が寄贈の意義と訪台時の詳しいレポートを執筆。
サンフランシスコ平和条約をめぐっては、彭明敏・総統府資政の講演録を掲載し、地図帳問題については永山英樹氏が執筆。また、台湾返還の虚構については編集部記事を掲載して、問題点をわかりやすく解説しています。
蔡焜燦氏には高金素梅議員による靖国訴訟問題を執筆いただくなど、台湾問題を理解するのに最適の内容となっています。
詳細はこちらから、定期購読制度も設けております。ご友人・お知り合いなどにもオススメ下さい。 |
(2005/12/14) |
■【本会特別企画『烏來と天灯の里ツアー』のご案内<締切 1月10日>】
〜2月10日(金)〜13日(月)、高砂義勇隊記念碑も訪問予定〜
日本李登輝友の会では台湾をよく知っていただくために「普通の観光旅行では行かない」特別なツアーをいろいろ企画しています。その第1弾として、2月に烏來(うらい)と天灯の里平渓(へいけい)を訪問するツアーをご案内いたします。ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。詳細はこちらから。
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(2005/12/24) |
■【第4回・台湾李登輝學校研修団のご案内 <3月11日(土)〜15日(水)>】
昨年10月に引き続き、来る3月11日から15日の4泊5日の日程で、第4回台湾李登輝學校研修団を下記の要綱で行います。今回から参加費用軽減のため宿泊(シングル・ツイン)を選択制といたしました。
来春の訪日が予定される李登輝前総統の講義を拝聴できる貴重な機会です。ふるってご参加ください。日程の詳細などはこちらから。 |
(2005/12/24) |
■【訃報】台湾の鄭春河氏が逝去
異郷の地となった台湾から「日本人よ、目覚めよ」と日本にエールを送り続け、『台湾人元志願兵と大東亜戦争』の著書で知られる台湾の鄭春河氏が去る12月22日(木)午後8時、入院中の台南病院にて逝去されました。享年87歳でした。ご生前のご功績を偲び心からご冥福をお祈り申し上げます。ご葬儀の日程は下記の通りです。
■日時 明年1月8日 午前10時より
■会場 台南市「台南市殯儀館」
※会場は中華南路と国民路の交差する十字路にあるとのことで、鄭先生が以前お住まいであった台南市のご自宅のそばです。タクシーの場合「台南市殯儀館」の文字を見せれば大丈夫だと思われます。
■ 喪主は奥様なのかご子息なのかまだ不明ですが、現在の鄭春河氏のご自宅の住所は以下の通りです。
台湾・高雄縣湖内郡中山路二段38-5號(嗣子 鄭名峰氏)
TEL07-699-2148
FAX07-699-7649
■鄭春河氏
1920年(大正9年)、台湾・台南州北門郡佳里町生まれ。1939年(昭和14年)、早稲田大学中学部(校外生)卒業後、台南神社にて神職教育を受け、北門郡雇員(公務員)と北門神社奉仕を兼務。1943年(同17年)、特別志願により陸軍第一補充兵に編入。翌年、台湾第四部隊に入営後、豪北派遣。チモール島にて終戦。1946年(同21年)6月、復員して台湾に帰郷。戦後、日本人容疑で検挙されるも、無罪判決により政治大学課程を履修。製油会社等の部長を歴任後、社長・顧問を歴任。1997年(平成9年)、台南・延平郡王祀(鄭成功廟)にて催された複台記念日祭典に神道式祭典を斎主として厳修。1988年(同10年)、台中・宝覚禅寺の「霊安故郷」碑前にて催された「台湾同胞戦争裁判犠牲者合祀祭」の神道式祭典を斎主として厳修。2005年(同17年)12月22日、台南にて逝去。著書に『台湾人元志願兵と大東亜戦争』(展転社)。
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(2005/12/25) |
■【新刊紹介 『司馬遼太郎ふたたび 〜日本人を考える旅へ〜』文藝春秋臨時増刊号】

その名著『台湾紀行』はいかにして生まれたのか。司馬遼太郎と台湾の老台北の、奇蹟とも言ってよい邂逅を演出した吉田信行氏(前産経新聞論説委員長・元台北支局長)が秘話を語る『天才と実直 ”台湾紀行”を支えた人々』掲載。
文藝春秋 2月臨時増刊号 特別版/ 12月21日発売 / 定価1200円(本体1143円) |
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■【リンクを2件追加】
台湾史研究家の三田裕次氏から、2本のリンクが届きました。
「呉三連台湾史料基金会」は、台北市南京東路にある台湾史料を保存する文庫です。台北へお出かけの際、立ち寄られてはいかがでしょうか。本会メールマガジン180号(2005年6月1日発行)でもご紹介しております。また、「古い記憶のメロディ」は、大正11年の台湾生まれの方が、60代以上の方にとって、忘れかけた思い出の懐かしいメロディの再現を皆で味わい楽しみたいとの主旨で製作されたページです。昔懐かしい旋律をお楽しみ下さい。
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台湾史研究家三田裕次氏による呉三連台湾史料基金会宛納本リスト
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「古い記憶のメロデイ」
【台湾で日本語文献を読むなら 呉三連台湾史料基金会の図書館で】
「三田文庫」収蔵の本は三田裕次氏が今も蒐集
台湾に、台湾に関する書籍など約3万冊、日本語の文献も豊富にそろえている図書館があります。それが台北市にある通称「台湾史料センター」と呼ばれている呉三連台湾史料基金会の図書館です。
ここには「三田文庫」と呼ばれる一角があり、東京・小平市在住の台湾史研究家・三田裕次氏が1993年以降に日本で出版された台湾関係書籍(単行本)のほぼ全分野を蒐集したコーナーだ。
三田氏による納本リストは「日本台湾学会」のホームページから検索できます。タイトルは「台湾史研究家三田裕次氏による呉三連台湾史料基金会宛納本リスト」。
因みに、呉三連台湾史料基金図書館の「呉三連」とは人名で、本文にもあるように、日本の領台直後の明治32年に生まれ、日本に留学して一橋大学を卒業、1951年に台北市初代市長に選出された方です。
台北に行ったら一度は訪ねてみたい知的スポットであり、日本からの留学生などにとっても大助かりの知的宝庫である。ここに台湾の情報誌「な〜るほど・ザ・台湾」(2004年9月号)に掲載された記事をそのまま紹介します。
【日本語の台湾本を読むならやはり台湾で】
台湾についてもっと知りたいと思っても、中国語の本を読むのは骨が折れておっくうだという方、南京東路沿いにある呉三連基金会の図書館をご存知ですか?
ここは一名「台湾史料センター」と呼ばれ、台湾に関する書籍や地図、ビデオ 、CDなどを所蔵し、一般に開放している図書館である。所蔵書籍は3万冊ほどで、小規模ともいえるが、台湾史に特化しているので、中身は濃い図書館である。もちろん台湾で発行された中国語の書籍が大半を占めており、中国で発行された書籍も目立っているが、日本語による書籍も相当数含まれている。
閲覧者が自由に見られる開架式の書棚で、日本語の書籍のコーナーを見ると、台湾をテーマとした一般書から専門書までが内容ごとに並べてあり、およそ1,500冊ほどあると見た。世界の図書館では、これほど台湾に閲する書籍を1ヵ所に集
めたところはないと思われる。日本で発行された台湾についての書籍を全部そろえる気で、今も蒐集が続けられているという。ざっと棚を眺めたところ、筆者の知っている台湾関係の本のいくつかが見当たらなかったが、それらもやがて書棚に並ぶのだろう。
これ以外にも、雑誌類がいくらかあり、参考図書のコーナーを見ると、日本統治時代に発行された辞書など、日本語によるものが思ったより多く、興味深い。
さらに、「三田文庫」と呼ばれるひと棚がある。これは著名な巷間の台湾史研究者である三田裕次氏が寄贈したもので、台湾に関する記述を含んだ一般書籍が並んでいる。小説やエッセイなど肩の凝らない本も多数含まれており、台湾に関する記述の部分に付箋が付してあるのが興味深い。先の台湾意識に関する日本語書籍も、三田裕次氏が蒐集を続けているものという。
日本語による書籍は、台湾史研究には日本の影響や日本からの視点の検討が一面には欠かせないため、三田氏が研究者に読んでもらいたいと蒐集しているものだが、台湾に関する認識が進むなら、一般人の利用も、当館の目的に沿ったものといえる。
呉三連基金会は、新聞記者、社会運動家、戦後初の民選台北市長、実業家などとして台湾の人々のために活躍した呉三連氏(1899〜1988)の遺志を継ごうと、御子息や文化人の協力のもとに設立されたものである。
■所在地 台北市南京東路3段215号10楼
■交通 捷運木柵線「南京東路」下車徒歩5分
■開館 月〜金曜 9:00〜16:30
■電話 02-2712-2836/02-2514-0640
■FAX 02-2717-4593
■連絡先 曽 秋美さん |
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